「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」のネタバレを知りたい!
「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」は、逃げてしまった王女の代わりに皇帝の皇后になって初夜を迎えた主人公の様子を描いた作品です。
今回はそんな「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」のネタバレと最終回の結末について調査してきました♪
Contents
- 1 『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった 』作品情報
- 2 『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった』ネタバレ!
- 2.1 ネタバレ1話
- 2.2 ネタバレ2話
- 2.3 ネタバレ3話
- 2.4 ネタバレ4話
- 2.5 ネタバレ5話
- 2.6 ネタバレ6話
- 2.7 ネタバレ7話
- 2.8 ネタバレ8話
- 2.9 ネタバレ9話
- 2.10 ネタバレ10話
- 2.11 ネタバレ11話
- 2.12 ネタバレ12話
- 2.13 ネタバレ13話
- 2.14 ネタバレ14話
- 2.15 ネタバレ15話
- 2.16 ネタバレ16話
- 2.17 ネタバレ17話
- 2.18 ネタバレ18話
- 2.19 ネタバレ19話
- 2.20 ネタバレ20話
- 2.21 ネタバレ21話
- 2.22 ネタバレ22話
- 2.23 ネタバレ23話
- 2.24 ネタバレ24話
- 2.25 ネタバレ25話
- 2.26 ネタバレ26話
- 2.27 ネタバレ27話
- 2.28 ネタバレ28話
- 2.29 ネタバレ29話
- 2.30 ネタバレ30話
- 2.31 ネタバレ31話
- 2.32 ネタバレ32話
- 2.33 ネタバレ33話
- 2.34 ネタバレ34話
- 2.35 ネタバレ35話
- 2.36 ネタバレ36話
- 2.37 ネタバレ37話
- 2.38 ネタバレ38話
- 2.39 ネタバレ39話
- 2.40 ネタバレ40話
- 2.41 ネタバレ41話
- 2.42 ネタバレ42話
- 2.43 ネタバレ43話
- 2.44 ネタバレ44話
- 2.45 ネタバレ45話
- 2.46 ネタバレ46話
- 3 『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった』韓国原作の最終回・結末は?
- 4 まとめ
『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった 』作品情報

作品名 | 身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった |
作者 | Aira(作画)/salgujelly(脚色) cleobbakdora(原作) |
掲載誌・レーベル | LINEマンガ |
ジャンル | 女性漫画 |
巻数 | 46巻 (2025年6月時点) |
こちらの作品は、LINEマンガ等で配信中の作品です。
一体どんな結末を迎えるのことになるのか、楽しみに読み進めたいですね!
あらすじ
傭兵の男性と駆け落ちして去ってしまったレシリア王女の代理として主人公のゼルダはラフィオン帝国の皇帝の身代わり皇后となりました。
あくまでレシリア王女の代理としてふるまおうとしていましたが、嫁ぎ相手の皇帝リネルと初夜を過ごしたあと、計画に支障が出始めたのです。
『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった』ネタバレ!
【登場人物】
ゼルダ・フォン・トローヴァ
本作の主人公で、シャトオニール王国の伯爵家の私生児であり、火の化身を宿している女性。
レシリアによって顔にやけどさせられたことがあり、今回も彼女の尻拭いのために皇帝の皇后になる。
リネル・ガディオン・エドファー
ラフィオン帝国の皇帝をしている男性であり、呪いの影響で体の体温が低い。
最初はゼルダと距離を置いていたが、徐々に仲を深めていく。
レシリア・ヘイル
シャトオニール王国の王女で無責任な性格で、傭兵と結婚するために一度家でした。
しかし庶民の生活に耐え切れずに出戻りし、今度はゼルダから皇后の座を奪おうと暗躍。
ここからは「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」のネタバレになりますので、ご注意ください。
ネタバレ1話
顔に傷があり、王国の浴槽係をしているゼルダだったが、王国の王子であるテスラーに呼ばれました。
その詳細はライフォン帝国の皇帝リネルと結婚するというもの。
本来ゼルダの身分では不可能だが、王女のレシリアが傭兵と駆け落ちしてしまったので代役が必要になったのです。
テスラーはもし役目を果たせば、やけどのあとを消す薬を渡すという条件を提示し、ゼルダは了承しました。
そしてリネルは性的なことに関心がないと言われていましたが、ゼルダが嫁いできた初夜に夫の役目を果たそうとしていたので、ゼルダは驚きます。
ネタバレ2話
身代わりとして嫁いできたゼルダでしたが、夫としての役目を果たそうとするリネルに驚きを隠せませんでした。
ただそれは結婚しましたよと言う儀式のようなものであり、あくまで形式上だけだったのです。
そして2人はキスをしていく中、ゼルダの体の熱が冷えていき、逆にリネルの体があったまっている様子を見せていました。
一方で、王国ではレシリアを探しつつも、ワイバーンの襲来に困り果てていたのです。
そんな中でテスラーはゼルダはあくまでレシリアの代わりなのだとつぶやきます。
ネタバレ3話
リネルは呪いによって自らの体温は低い状態になっていて、それがゼルダに触れることであったまったのに驚きます。
ゼルダもまた熱い熱がリネルに触れることで冷えるのに気づき、お互いに相反しているのだと察しました。
そしてお互いにその事について、話すつもりはありませんでした。
ただそれでも奇妙なつながりが出来つつあったのです。
翌朝、ゼルダの部屋にリネルの側室候補達が許可なく押し入ってきたので、彼女達に怒りを抱きます。
ネタバレ4話
リネルの側室候補達はゼルダのことを格下に見えているので、許可を得ることなく勝手に入ってきたのです。
対するゼルダは皇后の立場を使い、堂々した態度を見せて追い返すと共にメイドのシャロンには信頼を置きました。
そしてゼルダはリネルの元に合流しようとしている中、王国の外務大臣のロハインがやってきたのです。
王国やレシリアの現状について話していくロハインでしたが、ゼルダはあまり嬉しそうにありませんでした。
その様子に気付いたロハインはレシリアが戻ってこなければいいのではと聞いたのです。
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ネタバレ5話
色々と聞いてくるロハインに対し、ゼルダは堂々とした態度でやり込めました。
思っている以上に厄介だと感じたロハインは、ひとまずゼルダの状態を現状維持にすることにしたのです。
リネルと食事をする中、ゼルダはまた現れた側室達を追い出しつつ、食事を楽しみました。
そんな中でリネルは前にゼルダに好みのタイプじゃないと言われたことがあると急に口にします。
話を聞いたゼルダは顔のやけどを見られていたのかと思っていたのです。
ネタバレ6話
時は2日前に遡ります。
結婚式の前にゼルダはわずかな間でもやけどの傷を消すために薬を買いに来ていました。
その時に出会った態度がでかい男性ことリネルと喧嘩となり、好みのタイプじゃないとはっきり言ってやったのです。
現在に至り、リネルはゼルダに対し、何を買いに来ていたのかと聞くとゼルダはやけどに気付いていないと感じ、疲弊をなくすための薬と答えます。
リネルは冷える体を何とかする薬を買いに来たと言いつつ、ゼルダが望む男性になると誓いました。
ネタバレ7話
リネルは薬でこれまで何とかしてきたけど、ゼルダが一緒にいてくれるなら必要ないとはっきり言いました。
ゼルダはそう言ってくれるリネルに好感を持ちつつも、自分の立場について自分に言い聞かせます。
そんな中、ゼルダは入浴している時にやけどによる発熱に苦しみ、駆け付けたリネルがキスして何とかなったのです。
一方で側室の一人であるメラニーはゼルダに目にモノを見せてやろうとしていました。
しかも令嬢達がリネルが新たに側室を招こうとしているという噂で盛り上がっていたのです。
ネタバレ8話
この日はリネルは仕事で留守にしていました。
そしてゼルダはリネルの側室候補の女性達がやがてくることをシャロンから教えられるが、表向きは気にしていないものの複雑な思いがあったのです。
やがて彼女達が来ることになる茶会の時、女性達はゼルダのことを敬う様子を見せませんでした。
それだけじゃなく、キャサリンを始めとした者達は側室であると口にしました。
そのことを知らないゼルダは戻ってきたリネルに尋ねるも、彼もそのことについて聞き覚えがありませんでした。
ネタバレ9話
ゼルダに問い詰められたリネルは自分の体調や立場の問題で、大臣達から側室をとるように言われていたのです。
それでもゼルダの了承とかをなしにはしないことも約束します。
そこへ大臣達が側室を承諾するように言ってきて、ゼルダも立場的な形から後押ししたのです。
リネルは本当にいいのかと聞くと、ゼルダは本当だと答えました。
そしてリネルが去った後、ロハインがやってきてレシリアが見つかったとの報告を受けたのです。
ネタバレ10話
王国の者達に発見されて戻ってきたレシリアは傭兵の男性との子供を産んだことも話します。
そのことでテスラーに叱られるも、逆切れしていたのです。
そしてロハインからレシリアが来るのに時間がかかること、側室を御するように言われるゼルダ。
やがて2人はリネルがキャサリンに対して叱っている光景を目にし、キャサリンは懲りずに側室になろうとしていました。
嫉妬の思いに駆られながらも去ろうとするゼルダだったが、リネルに見つかってしまうも去って行ってしまいます。
ネタバレ11話
ゼルダはリネルの制止を無視して去っていき、ロハインも後を追いかけました。
しかしゼルダはロハインの過去を暴露して牽制し、ロハインはそのことに驚きつつも意味深な言葉を投げかけます。
そしてゼルダはリネルがキャサリンを側室にする気なのかどうか、不安でいっぱいでした。
ゼルダは風呂に浸かっていると、シャロンの制止を押し切って服を着た状態のリネルが襲来してきました。
しかもゼルダの体を見て盛り上がったのか、その勢いで風呂に浸かり始めたのです。
ネタバレ12話
リネルの行動に驚いているゼルダを尻目に、リネルは自分の体温は低いからゼルダを求めたと口にします。
リネルはゼルダと結婚したのは、戦争を少しでもなくすためであると述べました。
同時にゼルダと結婚できた良かったと改めて口にするリネル。
それからもリネルはゼルダを抱きしめたりして、体温が冷えるのを阻止します。
対するゼルダはリネルの本心がどこにあるのかと困惑しつつも、やがて側室やレシリアが来れば興味もなくすだろうと冷めた様子を見せていたのです。
ネタバレ13話
その頃、ロハインは護衛のロルフからゼルダのことを聞かされて驚きます。
それにレシリアと駆け落ちした傭兵の男性であるノートンが実は王族じゃないかという疑いがあるのも知り、調査を命じたのです。
そしてゼルダとリネルは昨夜は同じベッドで眠っていて、目覚めました。
リネルはゼルダをからかいつつも、側室に関することで彼女に相談したのです。
その頃、キャサリンは何としても子供を身ごもらせて、ゼルダの地位を奪おうと目論んでいました。
ネタバレ14話
そしてリネルの側室の儀が行われたのです。
側室になろうとしている者達はお互いの敵を牽制し、特に側室になることが決まっているキャサリンは優越感に浸っていました。
ただリネルはこの儀式の中でも、ちゃんとゼルダのことを考えていたのです。
ゼルダは一人宮殿にいて、今の状況に心を痛めていました。
そんな中、誰か尋ねてきたのでリネルではないかと思います。
ネタバレ15話
誰か尋ねてきたと思って対応するゼルダでしたが、来たのはロハインでした。
ロハインは今のゼルダを色々と煽っていると、シャロンが駆け込んできたリネルが来たと伝えます。
ゼルダは自分がレシリアの身代わりと発覚したのかと思っていたが、リネルはロハインが彼女の部屋にいるのが気に入っていませんでした。
そしてロハインを追い出して、リネルを招いたゼルダ。
リネルはゼルダに正直になれば、何もかもが変わると意味深な発言をしたのです。
ネタバレ16話
意味深な言葉を言ったリネルの本心は、ゼルダに側室の女性の元に行かないでほしいという本心を引き出そうとしていました。
しかしゼルダはリネルのことをおもんばかって、側室の元に行くように暗に促したのです。
そう言われたリネルはショックを受けて去っていきました。
翌日になり、ゼルダは自分の判断に間違いはないと思いつつも、自分の本心を言わなかったこととリネルを苦しめたことに罪悪感を感じます。
それでもいずれ身代わりだと発覚するまでは親しくしようと思っている中、側室になったキャサリンが挨拶しに来たのです。
ネタバレ17話
ゼルダはキャサリンと共にリネルに元に行くも、すでにリネルがキャサリンと関係を持っていると思っているゼルダはぎこちない会話をしてしまいます。
結局、誤解したまま去ってしまうことになったのです。
そして同じく側室のロージーと出会い、彼女からこれまでの無礼を謝罪されたので、親しくなります。
ただロージーはゼルダの顔をじっと見たので、やけどのことがバレたのではないかと内心焦ったのです。
そんな中、キャサリンがやってきました。
ネタバレ18話
ゼルダ達の元にキャサリンがやってきて、ロージーが気安く名前で呼んできたので殴ったのです。
この態度に激怒したゼルダはキャサリンを殴りました。
そしてロージーのことを心配しつつ、去ろうとするとキャサリンがリネルが来なかったことを彼女に告げます。
そのことからリネルの真意を知り、それを無下にしたことを後悔するゼルダ。
なのでシャロンに対し、リネルの部屋を訪ねると伝言するように言いました。
ネタバレ19話
リネルはシャロンからの伝言を受け取っていましたが、こうして彼女が来るのに緊張感を覚えていたのです。
ゼルダもまた緊張感を抱いており、それでも待たせるのも悪いので部屋へと向かいます。
リネルはやってきたゼルダに対し、最初はベッドに連れて行こうとしたが否定されそうで怖かったと言い、ゼルダはまずは座って会話しようと提案。
そうしたらリネルはゼルダの足にキスし、会話はベッドでと言いました。
その頃、メラニーはリネルの部屋にゼルダがいることを知り、動揺していたのです。
ネタバレ20話
リネルはベッドで話をしようと言って足にキスするも、ゼルダに蹴られてしまいます。
ちょっとまずいと思ったゼルダに対し、リネルは気にすることなく何がしたいのかと聞くと、今は一緒にいたいと答えました。
そしてゼルダは自分が欲情しているのに気づき、その本能にゆだねてリネルにキスしたのです。
このまま本番に移行しようとする中、メラニーが階段から落ちたという報告を聞きました。
なので一緒に現場に向かうとメラニーは無事でしたが、彼女はリネルとゼルダが一緒にいるのに驚きます。
ネタバレ21話
メラニーの元へとやってきた2人でしたが、メラニーは落ちてはおらずリネルを自分の元へと来させるための演技でした。
それに気づいたリネルは冗談交じりの皮肉を口にしました。
それからリネルはゼルダを自分の部屋へと再び連れて行こうとしたのです。
理由としては自分の部屋を訪れたのはゼルダだけなので、もっと楽しみたいという思いがありました。
その日以降もリネルはゼルダを部屋に招き、どんどん彼女に夢中になっていきます。
同時に何か隠していると感じつつも、あえて何も聞きませんでした。
ネタバレ22話
翌朝、ゼルダは目を覚ますとリネルと眠った影響だったのか、体が軽く感じていました。
リネルは騎士団長のマクロンの元で剣術を習っていたのです。
そしてゼルダが来てから剣士の存在が感じられるため、ゼルダがそうではないかとマクロンは言うもリネルは否定します。
その頃、ロハインはゼルダとリネルの仲が深まっていることに動揺していたのです。
更にテスラーから届いたものにも驚きを隠しきれませんでした。
ネタバレ23話
ロハインはテスラからの届け物で、ゼルダに対するスパイがいることを知り、自分の計画の変更を余儀なくされます。
そしてゼルダの住んでいるところでお茶会が開かれ、メラニーとキャサリンが牽制していました。
キャサリンが自分の部屋にリネルが来たことを言い、側室の1人であるペリシーニだけが静かに見守っていたのです。
そのころ、王国ではレシリアはリネルの肖像画を見て、見惚れている様子を見せていました。
同時にゼシカのは踏んづけており、悪い策を練り始めます。
ネタバレ24話
ゼルダがロージーと会話をしているところにロハインが姿を見せます。
そしてピンク色の指輪を見せると、それはゼルダの友人であるボニスのものであり、しかも指までありました。
ロハインはこれはテスラーからやり過ぎるなという警告であること、自分以外にも見張っている者がいることを報告。
ゼルダはこのことに悲しみを覚えつつ、テスラーに怒りも抱いたのです。
それから剣技の稽古をしていると、マクロンが姿を見せました。
ネタバレ25話
大陸にある帝国や王国の者達が集まっての狩猟大会が開かれようとしていて、リネルはこの大会を開くことに前向きでした。
そしてキャサリンの父親はリネルに対し、娘の元に来るように苦言を呈するがリネルは逆にやり込めるとともにゼルダの元へと向かいます。
その頃、ゼルダはマクロンに剣を振っているのを見られました。
ただマクロンは目が見えなかったので、ゼルダは何とかこの場を切り抜けることに成功。
そしてシャロンからリネルが向かっていることを知りました。
ネタバレ26話
何とか自分の部屋にリネルが来る前に戻れたゼルダは、調子が悪いと言ってごまかします。
リネルはゼルダが熱を持っているのに気づいて、キスをしてそれを冷やしたのです。
ゼルダはリネルの積極的な様子を嬉しく思っていました。
しかし恥ずかしいとも思っているので、人が大勢いるところでは愛情表現は抑えてと言います。
リネルは納得いきませんでしたが、最終的に了承しました。
その頃、ロージーはワイバーンの卵を見て、ゼルダのやけどと似ていると感じて彼女を連れてこようとします。
ネタバレ27話
狩猟大会に参加するためテスラーとレシリアは向かう準備をし始めます。
その頃、リネル達は狩猟大会についての説明を受けていたのです。
その大会では王族とかが参加する予定となっており、剣術にも秀でた者達もいるのでゼルダも参加しようとしていました。
リネルは反対するが、ゼルダは決して譲らなかったのです。
なのでリネルは観念して了承するも、ゼルダに対してキスをしました。
ネタバレ28話
リネルは大会への参加を許可しつつ、それを言いふらさないのを条件にしてゼルダとキスを交わし、交渉していきます。
それからゼルダはロージーの元へと向かい、卵について相談を受けました。
卵に触れると動いたと共に魔獣が孵化して、ゼルダになついたのです。
ロハインはレシリアと駆け落ちした傭兵がノートンと言う人物だと知り、しかもそのノートンがパトシャ帝国の第三王子であるノートン・アサルマンであるのも知りました。
なので彼とレシリアを引き合わせて、攪乱しようと画策。
ネタバレ29話
ゼルダは剣術の練習をしようとしているところに、マクロンと再会して彼から大会について聞かされます。
そこへノートンがやってきて、ゼルダはあまり正体がバレないようにふるまったのです。
ただノートンはゼルダのことを知っていて、彼女の状況も把握していたので協力することを約束します。
翌日、リネルは南方大陸の男性達が野性味がある感じなのを知っていて、ゼルダに警戒するように言ったのです。
しかしその代表であるノートンがちゃんとした服装で現れたので、リネルは驚きます。
ネタバレ30話
ノートンがちゃんとした服装で来たことでリネルは驚き、ゼルダは彼のことを褒めました。
しかしその様子にリネルは嫉妬していたのです。
ただゼルダはリネルに対してそれでもリネルが好きだと口にし、リネルはそういう正直なところを好んでいました。
しかしゼルダはいずれこの関係性が終わることに、不安とかも感じていたのです。
そしてテスラーとレシリアがやってきて、挨拶を交わすとともにゼルダはボニスのことをテスラーに尋ねようとします。
ネタバレ31話
レシリアはリネルの気を引こうとしていましたが、彼はゼルダを愛しているので通じませんでした。
テスラーとレシリアはこの様子に驚きを隠せずにいました。
そしてレシリアはテスラーにリネルのことで責め立てていると、ノートンが姿を見せたのです。
一度は捨てた男がこうして姿を見せたことに、レシリアは動揺します。
そしてそんな彼女にノートンはある言葉を伝えたのです。
ネタバレ32話
ノートンが国の王子だったとは知らなかったレシリアは唖然としていて、ノートンは意味深な言葉だけを述べて去っていきます。
テスラーは一度ノートンを子供共々手にかけたつもりでしたが、生きていたのに驚いて仕返しをしているのではと勘繰りました。
なので何かする前に、こちらからやろうとしていたのです。
一方でレシリアは子供のことが気になって、ノートンに接近しようとしました。
そしてノートンの元へと訪れたのです。
ネタバレ33話
ノートンの元へとやってきたレシリアはキスをしようとしてくるも、ノートンは呆れながら自分達を見捨てたことを怒ります。
レシリアは息子のラムズについて尋ねてきますが、ノートンは適当にはぐらかしたのです。
それでも聞いてこようとしてきて、しかも無理やりキスまでしてきたレシリア。
この様子にノートンは観念したのか、息子は無事であると伝えてきました。
ここまでの流れからレシリアはノートンは怒っているけど、憎んではいないと思っていたのです。
ネタバレ34話
訓練場でゼルダとリネルが話していると、ゼルダをボニスと思っているマクロンがやってきて、リネルが女性を口説いていると思って注意します。
リネルはゼルダとの会話がバレていないことに安堵しつつ、からかわれたのです。
その頃、ロージーはワイバーンに人前に見せないように注意し、ゼルダによって誕生したのでワイバーンロードであると感じます。
そしてワイバーンはロージーがいないことをいいことに、メイドに憑依して自由に散策していたのです。
そうしたらテスラーとペリシーニがイチャイチャしているのを目撃します。
ネタバレ35話
メイドに憑依したワイバーンはテスラーとペリシーニがイチャイチャしているのを目撃するも、見つかってしまったのです。
そしてワイバーンは逃げだし、テスラーはすぐさま始末するように護衛のケンに命じました。
その頃、ゼルダは薬で上がった熱を冷まそうとしているところを猫になっていたワイバーンが現れ、抱きしめると共に妙な感覚を覚えます。
やがてテスラーの関係者らしき気配を感じ、警戒を強めていたのです。
そこへノートンが現れて、彼女の口を塞ぎました。
ネタバレ36話
ノートンはゼルダの口を塞ぎますが、それはケンから守ってあげるためでした。
ゼルダはケンがメイドを手にかけようとしたこと、ノートンはテスラーとペリシーニが関係していることを感じ取っていました。
そしてロージーがやってきて、彼らの会話を聞いていたのもあってテスラーとペリシーニが昔からの知り合いであると伝えます。
それからゼルダはロージー達をノートンに任せ、自分は部屋へと戻りました。
ベッドに入って寝ようとすると、先に寝ていたリネルが起きて抱き着いてきたのです。
ネタバレ37話
リネルがゼルダに抱き着いてきて、キスを求めてきたので先ほどの一件もあったのでゼルダは困惑しつつも、受け入れました。
その頃、ロージーは勝手な行動をしたワイバーンを叱責。
しかしワイバーンはゼルダがつけてくれたモイヤを名乗り、自慢げにしていたのです。
それからロージーはノートンにお礼を言い、ノートンはゼルダと共にまた来ると言って去っていきます。
そしてロハインと合流し、レシリアについて相談しました。
ネタバレ38話
ロハインはノートンと合流し、会話をしていく中でノートンがまだレシリアに情があるのではないかと疑念を抱きます。
そしてゼルダの元にテスラーがやってきて、ちゃんと約束はたがえるなよと警告。
一方でロージーはワイバーンに関する古文書を読み漁っていました。
そんな中でメラニーがやってきて、一緒にピクニックに行こうと提案してきて、ロージーも応じます。
2人で出かけているとレシリアが現れ、リネルがゼルダを除く女性に興味はないのだと言ってきたのです。
ネタバレ39話
メラニーとロージーの前に出てきたレシリアはリネルに関する悪口を言ったのです。
なのでメラニーが反論し、ノートンも彼女達の元にやってきます。
まだ悪口を言うレシリアに反発するメラニーをなだめつつ、ボートに乗ろうと提案するノートン。
そしてノートンはロージーが読んでいる本にも目を向けたのです。
その頃、テスラーはゼルダにボニスのことなどで脅しをかけてきたので、ゼルダは内心で怒りをため込んでいました。
ネタバレ40話
ロハインはゼルダを手中に収めること、テスラーが権力の座から落ちるのを狙い、様子をうかがう姿勢をとります。
そしてレシリアは勝手にゼルダの部屋に入り込んでいて、好き勝手にあさっていきました。
改めてこの場所は自分にこそふさわしいと口にするレシリア。
そうしてゼルダが戻ってくるとあれこれ質問してきただけじゃなく、顔にやけどをさせたのはわざとであると言ったのです。
そしてゼルダは彼女の髪を掴み、完全にブチギレしました。
ネタバレ41話
ゼルダはレシリアの振る舞いに激怒して髪を掴み、床にたたきつけたのです。
レシリアからの脅しにも屈さず、皇后としてふるまいます。
こんな屈辱的な目に遭ったレシリアは見返してやると言って去り、ゼルダも受けて立つ所存でした。
そしてシャロンと喋っていると、体の中で謎の声が響いていました。
次の日、テベロ帝国のエイドリアン皇帝がやってくると、ゼルダに興味の目を向けていたのです。
ネタバレ42話
狩猟大会に向けて主要人物のほとんどがやってきて、残るはエイドリアンだけでした。
ゼルダはリネル達から人の心を読める人物だと教えられており、警戒していました。
そしてエイドリアンが登場すると、ゼルダの元に近づき、その手にキスしたのです。
更にエイドリアンはゼルダの体やリネルの呪いについても知っており、意味深な発言をします。
エイドリアンはリネルにココアを提供するも、ゼルダは彼の心の声が聞こえ、あのココアには唾液を与えないと解毒できない毒が入っていると知りました。
なのでゼルダはカップを奪い取り、キスをしたのです。
ネタバレ43話
ゼルダはリネルを救うためにキスを行い、リネルは驚きを隠せませんでした。
その様子を見たエイドリアンは2人の仲の良さを理解し、夜のパーティーでサプライズを行うと宣言。
リネルはエイドリアンが去った後、ゼルダに事情を聞くと彼女は心の声が聞こえたことを隠し、彼とイチャイチャします。
そしてロハインがボニスがやってきていることを知りました。
なので人間が入れる箱をチェックし始めたのです。
ネタバレ44話
リネルは万が一のことがあってはいけないので、マクロンをゼルダの護衛としてつけました。
こういうことから、ゼルダはボニスは自分であるとマクロンに伝え、マクロンは了承します。
そしてゼルダはテスラーに呼ばれ、指輪を渡すから2人で落ち合うというも、何か裏があるのかと警戒。
テスラーの待ち合わせ場所に行くと、そこにはノートンがいました。
お互いに誰と会うのかと警戒していたのです。
ネタバレ45話
テスラーは理由をつけてリネルと共に待ち合わせ場所に行くと、ノートンとワイバーンが憑依しているワイバーンがいました。
ワイバーンがいるのは、ゼルダの様子を見て、助けに行こうと決めたからなのでした。
ワイバーンはゼルダとリネルのために、ノートンに告白すると言った行動をとってテスラーを困惑させていきます。
リネルもテスラーにこのことは内緒にするように伝えたのです。
そしてワイバーンは憑依を解除した後に、ロージーのその間のことを伝えました。
ネタバレ46話
ノートンは自分に会いに来たレシリアを適当にあしらいつつ、ロージーの発言を思い出して思わず笑いそうになったのです。
そしてロージーはノートンの元に行って謝ろうとしているところで、リネルに呼びだされます。
それから2人はリネルの元へ向かう途中、ロージーはノートンにこの前の本の解析を頼み、ノートンはリネル次第だと言いました。
リネルの元に到着するも、彼から2人の中で印象に残ったのは何かと言われ、啞然としたのです。
そしてテスラーが計画が上手くいっていないことに怒りつつ、ケンに対してリネルにゼルダと落ち合うように伝えろと命じたのです。
『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった』韓国原作の最終回・結末は?
「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」の最終回の結末は、ゼルダが自分の意志で皇后となり、リネルと共に歩むことになりました。
- ロクサーナ達への処罰
- ゼルダとリネルのこれから
- ローシーとノートンの結婚
最終回までに気になる3つの点についてそれぞれ深堀してお伝えしていきます♪
ロクサーナ達への処罰
リネルの記憶が戻り、真の意味で皇后になったゼルダ。
そうなってくると記憶を失わせたロクサーナ達への処罰をしないといけないでしょう。
曲がりなりにも帝国の皇帝の記憶を奪い、国を混乱させたのですから重罪と言っても過言じゃありません。
なので捕まえるとともに処罰する必要は十分あると思います。
それゆえに処罰をするんじゃないでしょうか。
ゼルダとリネルのこれから
ゼルダは真の意味で皇后となり、リネルを支えると決めました。
ただ本当の意味での戦いはこれからでしょう。
このころにはゼルダの出自とか、身代わりできていたこと等皇后にはふさわしくない条件が重臣とかに伝わっていると思います。
なので反対の声もあるでしょう。
それゆえに帝国の皆に受け入れられるように頑張るのが、次の戦いになってくると思います。
ローシーとノートンの結婚
ゼルダとリネルの方がメインとなっている作品ですが、ローシーとノートンのほうも注目されています。
ローシーはノートンと関わったことがきっかけで、彼に思いを寄せ始めていたのです。
そしてワイバーンが憑依した時に、彼女の意思関係なく告白したので、流れが変わりました。
ノートンの方も思い出し笑いをしていたので、まんざらでもないのでしょう。
なので本編後には結婚しているんじゃないかと思います。
まとめ
これまで「『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった 』ネタバレ!韓国原作の最終回・結末についてもご紹介!」のテーマでお伝えしてきました。
「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」は正直、ゼルダは代役じゃなくて本当に皇后としてふさわしいと思いますね。
結構一喝する様子とかを見ていると、風格が芽生えているように見えますし、レシリアでは無理でしょう。
なので彼女がふさわしいと思いますね。
それでは今回は、「『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった 』ネタバレ!韓国原作の最終回・結末についてもご紹介!」と題してお届けしました。