『動物人間』の全話ネタバレを知りたい!
『動物人間』の最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『動物人間』は、恐ろしい動物たちを描いた作品です。
今回はそんな『動物人間』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
『動物人間』作品情報
| 作品名 | 動物人間 |
|---|---|
| 作者 | 岡田卓也 |
| ジャンル | 青年マンガ |
| 雑誌・レーベル | ヤングアニマル / ヤングアニマルコミックス |
『動物人間』は、ヤングアニマルwebで連載されている作品です。
気になる方はぜひチェックして見てください!
あらすじ
ある日、おかしな世界に巻き込まれた父娘がいました。
二足歩行で歩き、服を着て、人間のように話す動物たちに驚く父親。
しかし、この世界では更なる秘密が隠されていて…?
『動物人間』全話ネタバレ!
登場人物
アーネスト(鹿)
動物たちをまとめるトップ
人間に対してとある信念がある
ここからは『動物人間』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
動物人間 ネタバレ1話
とある男は娘のチカと2人で車に乗っていたところ事故に遭い、意識を失っていたところを見知らぬ者たちによって助け出されました。
目覚めた部屋で声をかけてくれたのは豚の着ぐるみを着た人物であり、おかしな人だと感じた男。
しかし、その後に男は大広間に集まる様々な動物たちに出会います。
男は彼らは着ぐるみを着ているわけではなく、人間のように服を着て、2足歩行で歩き、言葉を話す動物だと気づきました。
更に彼らは人間を家畜として飼っており、ついさっき男をもてなしてくれた食事も人間の肉を使ったものだと知る男。
衝撃的な事実を知り、更には自分も娘のチカも食糧にされると知り、男は隙を見て逃げ出します。
しかし、鹿のアーネストがトップを務める動物たちは男が逃げ出すことを見抜いており、猟銃を用意して狩りを楽しむことにするのでした。
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動物人間 ネタバレ2話
2話の注目したい人物
ネロ(山猫)
人間たちの農場を管理する役目を持つ
最近誰にも言えない悩みがある
人間たちの農場を管理するネロは、今日も人間たちの世話を行っています。
しかし、最近は誰にも言えない秘密を持っているネロ。
というのも、今まで自然に考えていた人間を食べるという行為が、最近はすごく気味悪く思えていたのです。
自分の変化に驚きながら暮らすネロですが、ある日、アーネストと対面したときに、自分の中に突然おかしな記憶が流れ込んできます。
それは”アーネストたちによって追われ、食われた過去の自分の記憶”です。
ネロには娘のチカとこの世界に迷い込んだ男の記憶が蘇って…?
動物人間 ネタバレ3話
自分が人間だった時の記憶を思い出したネロ。
しかし、かつての友人はそんな話を信じてはくれず、”神の子”である自分たちが家畜である人間と同じはずがないと告げてきます。
街では人間たちが食料になったり、愛玩動物とされている姿を見て、ネロはやっぱり恐ろしいといった感情しか浮かんできません。
自分が何のために動物として生まれ変わったのかもわからず、なにも考えられなくなるネロ。
ただ、ネロにとっては一緒に食われたはずの娘のチカのことだけが気がかりでした。
暫く色々と考えたネロは決心し、人間たちを喰らう動物たちを狩ることにして…?
動物人間 ネタバレ4話
4話の注目したい人物
アグリー(熊)
強欲で乱暴な性格
アーネストの保守的な考えが気に入らないことが多い
アーネストの元で暮らす動物たちのうち、特権階級をもった者たちが次々と何者かによって襲われていました。
様々な噂話が広がるものの結局は誰が犯人が分からないまま、次は自分かもしれないと恐れる動物たち。
そんな中、特権階級のアグリーは血の匂いが残る廃墟を見つけて、動物たちを襲う犯人がここに隠れているだろうということに気付きました。
多くの動物を襲った犯人と戦うことを楽しみにしながら廃墟に足を踏み入れるアグリー。
そこでは多くの動物たちを襲ってきた犯人のネロとの殺し合いが始まるのでした。
動物人間 ネタバレ5話
5話の注目したい人物
チカ
ネロが人間だった頃の娘
実は殺されておらず…?
アーネストに襲い掛かったネロですが、娘のチカが人間のままでアーネストのペットとして飼われている事実を知りました。
チカを取り戻すためにもアーネストに襲い掛かったネロ。
しかし、結果的にはアーネストによって殺されてしまうのでした。
一方でチカはネロに生まれ変わっていた父親が、アーネストに食われるという衝撃的な事実を目にしました。
その後、動物人間たちの生まれについて聞くチカ。
アーネストが話したこと
- 動物人間の生まれは、たった1匹だけ生き残っていた絶滅危惧種の山羊のメイデンを人間たちが”メスのメイデン1人だけで子供が生まれるように実験した”ことから
→メイデンは自分で子供を作ることが出来たが、それだけ体にエネルギーを必要として産んだ子を食べてしまっていた - ある時偶然、メイデンが人間を食べるハプニングが起きたが、その結果生まれたのが二足歩行で言葉を話す動物人間だった
- メイデンから生まれた動物人間たちは自分の体を維持するためにも、人間を食べるしかない
- メイデンから生まれた人間たちの中には、時折人間だった時の記憶を思い出すものがいる
→父親もそうだったのだから、チカもそうに違いないと考えた
そうしてチカはアーネストによって、地下に隠されていたメイデンの元へと連れていかれました。
そこではチカは生きたまま食われ、動物人間(子ヤギ)の姿で生まれるのでした。
場面が変わります。
この世界ではいくつもの農場が存在していますが、今回はアーネストの独断によって農場としては相応しくない形になったと、アーネストの農場に軍が投入されました。
アーネストは殺され、この農場で住んでいた動物人間たちはみな運ばれていきます。
この世界について
- この世界では実は人間と動物人間が共存している
→今まで描かれていたのは、アーネストがトップを務める農場でのこと
→所詮は小さな農場での事件を描いていただけだった - この世界ではヒエラルキーがトップの動物人間と人間が存在し、その下に食糧として生み出されている動物人間や人間たちがいた
動物人間 ネタバレ6話
7話の注目したい人物
タカナギ
名の知れた人間のシェフ
動物人間たちを最高の料理として振舞っている
タカナギは今日も農場から運ばれてきた最高状態の動物人間を、美味しい料理として振舞いいます。
生きたまま料理にされ、自分の状態が理解できない動物人間。
彼は生まれながらに農場で過ごしており、自分が食材となっている事態を理解できないのでした。
そんなタカナギですが、ある日大臣から無理な要求をされます。
それはとある要人を喜ばせるためにも…天然の人間を料理してほしいという内容なのでした。
動物人間 ネタバレ7話
普段は農場で運ばれてくる動物人間たちを調理し、人間の要人たちに振舞っているタカナギですが、大臣に任された大きな仕事がありました。
それは要人の動物人間たちに対して、天然の人間たちを調理するといった内容でした。
人間の中には食料として食べられるために生み出されている人間と、この世界で普通に生きる人間たちがいます。
このうち後者の人間を動物人間に振舞うということとなり、嫌悪や不安がありながらも、自分の元で働いてくれている部下たちを料理として要人たちに振舞ったタカナギ。
しかし、要人たちはそんな料理では満足してくれませんでした。
そんな中、大臣はこの場にタカナギの息子を連れてきます。
要人たちは嬉しそうにしてタカナギの息子の傍に近づき、生きたままの息子を喰らっていくのでした。
動物人間 ネタバレ8話
とある農場では、動物人間たちが”将来食糧になる”という事実を理解したうえで飼われていました。
美味しい肉として食べてもらうことを、楽しみにしている動物人間たち。
そんな農場には、動物人間として生まれ変わったチカも過ごしていました。
チカはメイデンによって食われて動物人間として生まれ変わりましたが、この時はまだ自分が人間だった時の記憶を思い出していません。
チカは自分が動物人間であることを疑うことなく過ごしているのでした。
動物人間 ネタバレ9話
チカは訳が分からないまま、ずっと歩き続けていました。
今までは食事も毎日出てくる施設にいたため、食事がない日々を過ごすのが初めてであり、お腹を空かせて歩き回っていたのです。
そんなある時、チカはとある動物人間の男によって拾われます。
チカが農場で過ごしていたという事実に驚いたその男は、チカに沢山の食糧を与えてくれ、この家で生きていいいと告げてくれました。
しかし、その日の夜、チカはこの家の地下にあるものを見てしまって…?
動物人間 ネタバレ10話
10話の注目したい人物
マーフ
チカを助けた動物人間(父さん)が飼っていた人間
地下にいる母親(オフェリア)に愛されたいと思っている
マーフは幼い頃、とある動物人間に拾われ「父さん」と呼ぶように求められました。
更には地下にいるオフェリアは母親だと紹介され、マーフにとって初めての家族が出来たのでした。
マーフが知った事実
- オフェリアは母親なんかではなく、ただの動物人間の奴隷だったと聞かされる
→人肉を与えずに閉じ込めておいたことから壊れ、人間を食べたいという感情だけが残っている - マーフは今までオフェリアの檻に近づいた時にいつも食べられそうになったが、父さんからはそれが愛情だと教えられてきた
- マーフが愛情を受けて育つことで肉が上手くなるため、父さんはマーフを喰う日を楽しみにしていた
衝撃的事実を知らされ、父さんによって殺されそうになったマーフですが…更に事件が起きます。
なんとオフェリアに食われたはずのチカが、オフェリアの腹の中を割いて現れたのです。
父さんはこの事実を見て、奇跡の子だと喜びました。
しかし、突然、腹を裂かれたはずのオフェリアが父さんを襲いました。
オフェリアは一度チカを食べたことで驚くべき力を手に入れていたようで、ぼろぼろの体でも父さんを食い殺すことが出来たのでした。
動物人間 ネタバレ番外編
とある夫妻はある時、息子のリアンを不慮の事故で亡くしました。
悲しみにくれていた夫妻ですが、ある国の研究によって”死んだ人間を動物人間として生まれ返させる”ことから、リアンを動物人間にします。
メイドたちは何も事情を知らず、ただ夫妻がリアンの死の悲しみを産めるために小さな犬を飼ったと思っていました。
しかし、犬だと思っていた動物の正体はクマであり、更には人間の言葉まで話しました。
メイドたちはその事実に驚く間もなく、リアンが生き延びるための食糧(動物人間が生きていくためには人間の肉が必要)になります。
そんなある日、リアンは悪気がないまま母親を喰らってしまって…?
動物人間 ネタバレ11話
火事が起きて、たった2人だけ屋敷から生き延びることとなったマーフとチカ。
しかし、マーフはオフェリアが自我を失って暴れているとき、チカがオフェリアを殺した事実を目の当たりにしています。
そんなことから、大好きな母親を殺したチカを許せないと感じているマーフ。
マーフが殺したいほど憎んでいるとチカに告げると、チカは気が済むなら殺して良いと告げてくるのでした。
マーフは近くの木の枝を持ち、強く殴ってチカがぼろぼろになるまで痛めつけました。
本来ならそこで死ぬはず…ですが、チカの体は目の前で見る見る間に回復していきます。
マーフにとってそれは衝撃的事実であり、チカからこれまでもずっと死ねなかったという事実を聞かされるのでした。
動物人間 ネタバレ12話
”死ねない体を持ったチカを連れ去る”ように命じられていた動物人間たちによって捕らえられたチカを、マーフが助けてくれました。
母親のオフェリアへの食糧の為、いつも人間を狩っていた頃の力が役に立ったと感じるマーフ。
マーフは色々考えた末にチカを自分の妹だと考えて、共に生きていくことを選んだのでした。
しかし、そんな中で突然、蝙蝠のような動物人間が現れました。
この動物人間はマーフを餌としか見ていないようで、マーフが逃げてもすぐに捕まえ、血を吸ってしまいます。
ただ、そんな中で更に事件が起きて…?
動物人間 ネタバレ13話
13話の注目したい人物
ミーミ
繁殖工場で飼われていた動物人間
ここにいる他の動物人間たちを生み出した人物
マーフを襲っていた動物人間を、突然現れた大柄な熊の動物人間(リアン)が食べてしまいました。
わけがわからないまま、リアンによって運ばれるチカと襲われて意識がないままのマーフ。
山奥の洞穴に連れていかれたチカは、そこでリアンと暮らしている様子の見たこともない動物人間たちと出会うのでした。
ミーミから告げられたこと
- ミーミは元々、近くの繁殖工場で食糧として生み出されていた動物人間
- ミーミには特別な力があり、散々研究された後にぼろぼろの体でゴミとして捨てられたが、ミーミは生きたい気持ちから自分の体を繋ぎ合わせて生き延びた
→ここにいる動物人間たちは、ミーミが体を繋ぎ合わせて生かした仲間たちと普通の動物人間のリアン - ミーミや他の捨てられた者たちは”ハイブリット”である
→動物人間は通常1種類の動物の生態を持つが、ハイブリットは2種類以上の動物の生態を持って生まれる
→遺伝子のエラーによって生まれる存在で、人間に散々研究される
そんなミーミはチカを見て、チカもまたハイブリットだと告げるのでした。
動物人間 ネタバレ14話
リアンによって拾われ、彼らの元で過ごすことを決めたチカ。
そんな中、チカの前にアーネストが現れて、チカを連れて行こうとしました。
一方のアーネストは、チカを連れていくためには一緒に暮らしているという動物人間たちの存在を邪魔に感じました。
目の前で次々と殺していき、寝たきりのマーフも食おうとしたアーネスト。
チカはマーフだけは見逃してほしいと懇願するものの、アーネストはマーフに様々な経験をさせるべきだと、大切にしているのであろうマーフを食べようとするのでした。
『動物人間』最終回・結末は?
『動物人間』の最終回の結末は、チカは狂ったこの世界を壊していくと予想します!
ここからは最終回を予想するにあたって、
- この世界に関して
- 今後どうなる?
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
この世界に関して
この世界にはカーストが存在しています。
普通に生きる人間と動物人間。
そして彼らの食糧として生み出されている人間や動物人間たち。
もう、本当に恐ろしい世界ですよね。
ただし、普通に生活する動物人間たちのなかには、共存している人間たちを心の中では”ただの肉でしかない”と考えている危険思想の者たちもいました。
この作品では格下だと思っていた者による裏切りや下剋上なども巻き起こる目が離せない作品となっていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
今後どうなる?
鍵となる人物は、第1話で人間の娘として登場していたチカです。
様々なトラブルに巻き込まれたことから、最終的に動物人間として生まれ変わることになり、更にどんなに痛めつけても復活するという最強の力を持つことになったチカ。
チカの父親は動物人間となった後に、人間だった頃の記憶を思い出した特殊な人間であり、チカも同様に今後、人間だった頃の記憶を思い出す可能性があります。
今は何の記憶もないままのチカですが、人間だった頃の記憶を思い出した時にどんな反応をするのかが気になりますよね。
この先、チカがどんな動きをしていくのか、見逃せません!
『動物人間』読んだ感想
最初は頭のおかしな動物たちと人間のお話かと思いきや、その後にどんどんと新情報が明かされていって、目が離せない内容となっていました。
更には死んだはずのキャラや番外編のキャラが突然登場したりと、驚きも満載です!
とにかく恐ろしく、ぞくぞくする作品を楽しみたい方におすすめの作品になっていました。
まとめ
ここまで『動物人間』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!について記事にしてきました。
『動物人間』はどんどんと新事実が明かされていき、衝撃を受ける展開が多い作品となっています。
普通の作品じゃつまらない方や弱肉強食の世界をたっぷり楽しみたい方におすすめ!
興味がある方はぜひチェックしてみてください!
それでは今回は『動物人間』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!と題してお届けしました。





