「クズ人間、治療します」の全話ネタバレを知りたい!
「クズ人間、治療します」最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」は、クズな人物に違法な脳外科手術による人格整形を行う医者の様子を描いた物語です。
今回はそんな「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」の全話ネタバレと最終回の結末について調査してきました♪
『クズ人間、治療します』作品情報
| 作品名 | クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー |
| 作者 | 亜月亮 |
| 掲載誌・レーベル | コミックBravo! |
| ジャンル | 青年漫画 |
| 巻数 | 73巻 (2026年4月現在) |
こちらの作品は、めちゃコミックで独占先行配信中の作品となっていますが、コミックシーモア等でも読めるようになっています。
一体どんな結末を迎えるのことになるのか、楽しみに読み進めたいですね!
あらすじ
医大に通っている幹元ほのかは兄の代わりに医者にしようとする母親からの機体が強すぎて、精神的に参って病院に通う状態になっていました。
そんな中、急に発作が起こってしまったので海馬クリニックへとやってくるも、そこは違法な脳外科手術による人格整形を行う病院でした。
『クズ人間、治療します』全話ネタバレ!
【登場人物】
海馬
本作の主人公で、海馬クリニックを経営していて、飄々とした性格をしている脳外科医。
違法な脳外科手術による人格整形を主に行っているが、対象はクズな人物のみとしている。
幹元ほのか
本作のヒロインであり、医大に通っている女子大生だが、母親からの過度な期待に精神的に疲弊している。
海馬のクリニックにやってきて、紆余曲折あって彼のクリニックでアルバイトをすることになった。
ここからは「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」の全話ネタバレになりますので、ご注意ください。
ネタバレ1話 黒い看板
医大生のほのかは医者にしようとする母親の期待によって、精神的に疲弊していました。
近所に住んでいる子供のヒロトと会話をしていると発作が起こって、病院から貰って薬を飲みますが効果が薄いので、違う病院を探し出します。
そうしたら海馬クリニックを見つけるも怪しいので別のを探そうとするも、母親のメールを見てまた発作が起こり、クリニックに住んでいる少女によって入ることとなったのです。
そして脳外科医の海馬はほのかを見て、治療するべきは母親であり、人格整形を行う必要があると言います。
しかしそれは明らかな違法なものなので、ほのかはその提案を拒絶して去っていったのです。
帰ったほのかでしたが、偶然ヒロトの母親がヒロトを事故に見せかけて始末して保険金を得ようとしているのを知りました。
このことに激昂するほのかでしたが、ヒロトが母親を庇ったのでそれにショックを受けて、海馬のもとに向かって相談したのです。
明くる日、海馬はヒロトの母親を麻酔で眠らせ、人格整形を施してヒロトが笑顔の時に快楽が得られるようにしました。
そしてほのかはヒロトの母親の手術の代金を祓うために、海馬クリニックでアルバイトをすることになったのです。
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ネタバレ2話 グチを入れるゴミ箱
のぞみと言う女性がクリニックにやってきて、頭痛に苦しんでいることを海馬に伝えます。
原因は友人の美香子によるもので、彼女はのぞみに自分の愚痴をずっとぶつけ、しかものぞみの都合もお構い無しでしてきたのです。
それでも彼女とは離れたくないのぞみに海馬は相手はのぞみのことは平気で愚痴を言える都合の良い存在にしか捉えていないとはっきりと言いました。
図星とは分かっていながらも受け入れたくないのぞみは去ろうとし、海馬はもし関係性を維持したいなら手術してあげると言ったのです。
しばらくして、美香子が海馬が言っていたように自分を都合の良い存在として利用しているのを実感し、彼女を海馬の元へと連れて行きました。
そして手術によって美香子はのぞみが持っているくまのストラップを押すことで、脳みそが軽く麻痺して愚痴を言っているようで言っていない状態にさせたのです。
ほのかは最後まで納得していなかったが、美香子を放置するとのぞみのような被害者が増えると海馬は言い、のぞみもこんな状態になっても友達でいることを望みました。
ネタバレ3話 夫の機嫌
今回の患者は2人の子供を連れた歩美で、明らかに激怒しているような声や音を聞くと震えてしまう状態であると伝えます。
原因は夫の雄希によるもので、彼のパワハラや暴力等に苦しめられていたのです。
それでも我慢しようとしている歩美に海馬は手術を勧めようとするも、ほのかが阻止をしたので取り敢えずこの日はこれで終わりました。
ほのかは海馬の手術に納得がいかずそのことをぶつけるも、海馬は立場が弱い者を平気でいじめるような者達を軽蔑すると怒りを抱きながら言ったのです。
そして歩美は子供達が雄希の影響を受け始めているのを見て、海馬に手術を頼みました。
海馬は人格を完全に消そうとする手術をしようとするも、橘とデート中で海馬の娘の愛海から事情を聞いたほのかがそれを拒絶し、何かに囚われているんじゃないかと言ったのです。
なので妥協として、雄希の脳の制御を歩美が行うと言う形にしましたが、これでもほのかはまだ完全に納得できていませんでした。
そしてやってきた橘と帰っていくほのかを見て、海馬はそちらは何かに囚われている事にも気づいていないと呟いていました。
ネタバレ4話 双子
ほのかと同じ大学のOBだった海馬は彼女や橘と合流し、その時に海馬は父親とは別の手段で人を助けている等が明らかになりました。
そして今回の患者は今田有紀と母親で、有紀は沢山食べたり控えたりしている状況になっていたのです。
原因は読者モデルをしている姉の美紀にあり、彼女の態度や言動、好きな男性が有紀と付き合った等で有紀に冷たく当たっていました。
取り敢えず手遅れになる前に手術をすることになり、仕事から帰宅した美紀は母親が用意した睡眠薬入の飲み物を飲んで意識を失ったのです。
そして目を覚ました時には有紀と同じようなぽっちゃり体型となっていました。
本来は美紀には食欲を我慢しないようにして直接的に太らせる方法を取る予定でしたが、ほのかが反対したので美紀には自分が太ったように見える暗示をかけることになったのです。
有紀には自身を肯定するような暗示をかけ、その結果彼女達の立場が逆になりました。
後日、ほのかは橘と一緒にいると、海馬の妻は無差別的事件に巻き込まれて命を落としたことを知ったのです。
ネタバレ5話 罪悪感
ほのかはクリニックの4階に上がると植物状態の海馬の妻がいて、愛海から海馬が自らの手で治すと決意していることを聞かされます。
なので改めて海馬を見て、どの海馬が本当の海馬なのか思案するようになったのです。
今回の患者は小坂みどりで、小坂のママ友の西浦はかつて彼女をいじめていて、一応過去のことは謝罪してくれたけど、それでも過去のトラウマに苦しんでいました。
それに西浦は今も他のママ友をいじめたりしていて、そのママ友を助けられずに苦しんでいて、色々がんじがらめになっている小坂。
話を聞いた海馬は西浦に手術を施すことに決めて、それから彼女を拘束して反省している様子が完全にない西浦に小坂はこれまでの鬱憤を全てぶつけたのです。
海馬は小坂を一旦眠らせ、西浦には手術によっていじめをした罪悪感を植え付けました。
その結果、彼女は一家ごと引っ越して、その引っ越し先で娘がいじめをしていたらすぐ叱りつけて、いじめた相手に深く謝罪をするようになったのです。
ネタバレ6話 母親
ほのかは父親と連絡を取り、父親は力になれないことを謝罪し、ほのかは自分の状況を踏まえて父親も似た状態に陥った末に別れたのだろうと思います。
そしてヒロトとその母親を見て、本当に海馬のやり方が正しいのかと自問自答しながらクリニックに向かったのです。
今回の患者は牧瀬莉乃という中学生で、母親を手にかけてしまいたいくらい憎んでいて、始末する夢まで見る状態なので、その状態をなくしてほしいと頼みます。
莉乃の母親は離婚して負担が減ると思ったら増してしまったので、それで養育費とかを使った買い物をしたりするようになっていたのです。
しかしそれでも働いているのは事実なので莉乃も感謝していて、今は高校に行くためのお金をアルバイトで用意していました。
ただこうしているのは母親が危ないと感じているからで手術を提案する海馬だが、ほのかは母親の買い物癖を治すべきと提案したのです。
莉乃は母親を悪く言われて気が悪くなったので去っていくのだが、翌日に母親にバイトをしているのがバレてお金を没収され、しかも彼女の進路も勝手に決めつけました。
これに我慢の限界が来た莉乃は母親の手術を依頼し、彼女の頼みもあって海馬は買い物癖を働く喜びに変えつつ、娘に無関心にさせたのです。
ほのかは何が正しいのかとまだ自問自答していると、ほのかの母親がやってきました。
ネタバレ7話 お母さん
ほのかの母親は同窓会に来ていて、同時に彼女の様子を見に来たのです。
あいも変わらず彼女を否定する物言いに、ほのかは久しぶりに薬を飲みました。
翌日、ほのかは母親と食事をする予定なのでそれゆえに早めに帰ると海馬に伝え、彼は彼女がどこにいくのかを聞き出しつつ、色々考えていたのです。
そして準備して出かける時にほのかは橘とデートする予定なのを忘れていて、やってきた彼に謝罪するも同時に母親がやってきて、一緒に食事をすることになりました。
橘の話を聞いた母親はほのかを感心するとともに、彼がいるなら医者になる意味はないと言い切り、彼女のこれまでの努力を全否定し、橘の前で彼女のドジな話とかもしたのです。
心が壊れる寸前になっているほのかの元に、海馬がやってきて母親に対して最悪の親であると言葉を羅列して並び立てました。
そしてほのかを連れていき、彼女を自分のクリニックに止めたのです。
あのような仕打ちを受けながらも手術を拒否するほのかに呆れつつ、海馬は父親とは不仲であり、妻の汐里との婚姻の報告をした時も冷たい言葉をぶつけられたことを言います。
しかも事件を起こした犯人、不仲の父親、汐里をこんな目に遭わせてしまった自分に怒っていて、今もその怒りがあることも言ったのです。
それにアイドルを目指すのを無理強いされた女性の母親の手術をし、その女性は自らの考えでアイドルになったことも伝えられ、ほのかは自分や母親とちゃんと向き合うことを決意。
ネタバレ8話 雪村一樹
ほのかは大学で雪村と言う脳科学者の映像を見て、まるで海馬と似ているかもしれないと感じつつ、橘と会話をしたりしたのです。
ある会社で働いている乙谷詩乃は、同じ会社のチーフで社長の甥である新藤にミスをなすりつけられる等のいじめに遭っていて、誰も助けてくれませんでした。
なので部長がカウンセリングを勧めてきて、カウンセリングをしてくれるのが雪村。
雪村は休暇を取ることを勧め、暗示をかけて薬も渡してくれましたが、それでも最初だけで薬で苦しんだり、新藤によって一線を越えかけもしたのです。
それ故に余計苦しむことになった詩乃は海馬クリニックに向かい、海馬に洗いざらいぶちまけました。
雪村も関わっていることを知った海馬は彼に連絡を取り、悪いのはいじめる側じゃなくいじめられる人間という考え方の雪村との会話の末、詩乃の一件を引き受ける許可を得ます。
そして新藤は手術する事になり、その過程で彼が本当は仕事が出来ず、それを派遣社員等にぶつけていることが判明。
それゆえに人形が新人社員に見えている状態になり、雪村も会社との契約が終わったので去るのですが意味深なことをつぶやきました。
ネタバレ9話 善意のマウンティング
雑誌の編集部で副編集長を勤めている藤井侑子は仕事こそ好調でしたが、子供が出来ないことが悩みで普通のやり方じゃなく、人工授精も視野に入れないといけなくなりました。
侑子は仕事を優先しようとしていましたが、姑の杏子は子供を取るように言ってきたのです。
彼女もかつては仕事一筋でしたが子供を得たら考えに変化が出たので、それを味わってほしいと言う気持ちがありました。
侑子も悪気がないは理解しつつも、露骨に子供を得させようとする杏子に辟易していたのです。
やがて精神的に疲弊していき、偶々見かけたほのか達が彼女をクリニックに連れていき、話を聞いた海馬はこれまでよりは優しめな手術をすることを伝えます。
侑子は一旦保留して杏子を説得しようとするも、夫は納得してくれましたが杏子は意見を変えるきはなかったのです。
なので手術の結果、杏子は子供を見ると不快に感じるようにしたのですが、一応落ち着いたらもとに戻すという形になりました。
ネタバレ10話 虐待回路
今回の患者は小学生の杉崎美来であり、ちゃんと出来る薬を求めてきたのです。
その理由は父親の正則からの虐待を受けていたからであり、母親は自分もやられるし、妹のこともあって守れなくなってしまっていました。
しかも正則は弁護士なのもあって学校側も逆らえず、おまけに美来にGPSを仕込ませていたので正則が来襲したのです。
なので海馬は彼を招き、10年前のことで話をしてから正則は美来を連れて帰り、愛海は彼女にスマホを密かに託しました。
しばらくしてからも美来はいじめを受けていて、もう我慢の限界が来たのでほのかに助けを求めたのです。
ほのかは駆けつけ、妻の祥子が裏切ったのもあって正則を刺しました。
そして海馬が駆けつけて、手術の末に弱者を救うために奔走するようにしたのであり、普段は反対するほのかも反対しませんでしたが、それでも迷いはあったのです。
その頃、雪村はいじめを受けた被害者を何とかする仕事を引き受けていました。
『クズ人間、治療します』最終回・結末は?
「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」の最終回の結末は、
- ほのかは自分の力で母親の一件を解決する
- 雪村との一件で決着がつく
- ほのかは自らの意思で医者を目指す
この3つのうちのどれかの結末を迎える事になると予想します。
ほのかは自分の力で母親の一件を解決する
ほのかの母親は医者になるように彼女に強要し、最初に強要した兄は完全に引きこもってしまったのです。
ほのかは母親の言葉に傷つきながらも、いずれ自分がちゃんとすれば認めてくれるだろうと思っているので、海馬の手術を拒否していました。
しかしながら母親と再会した時に彼氏の橘の前で色々言われたことで、心が壊れそうになってしまっていたのです。
なのでこのままでは良くないといけないと思っていると思っているため、向き合おうとしています。
海馬に来る患者を見ていく中で自分なりの答えを見出し、手術無しで母親と向き合って決別を最終的にするんじゃないでしょうか。
雪村との一件で決着がつく
海馬は弱者を守るためにクズな人物を手術していますが、雪村は強者を守って弱者を排除するような考え方をしています。
海馬は特に彼のやり方にはあまり口出しはしない様子ですが、雪村は自分の考えが正しいことを海馬に見せつけようとしている様子。
なのでいずれは海馬の意志に関係なくぶつかることにはなるんじゃないでしょうか。
そうなった場合、海馬もやらざるを得なくなってしまうため、両者は自分の考えに間違いはないという信念をぶつけるための戦いが始まると思います。
そして最終的に海馬が勝つことになるんじゃないでしょうか。
ほのかは自らの意思で医者を目指す
ほのかは医者になるように母親に言われ、自分の意志関係なく医大に通っていました。
物語の中で最終的にほのかは母親と決別し、彼女の束縛から脱却することにはなるでしょう。
しかしながら医者になるために頑張っていくんじゃないかと思います。
母親に言われたから医者の勉強はしていましたが、それでも必死になって頑張ってきたのもまた事実ではあるでしょう。
なので誰かに言われたからではなく、自分の意志で医者になるために頑張っていくことになると思いますね。
『クズ人間、治療します』読んだ感想
これもある意味ざまぁ系ではあるのだと思いますが、人格を変えるのはこれまでの作品ではなかったので斬新だなと思いましたね。
脳外科医なので、こういうことも出来るんだなと関心しましたし、同時に恐ろしくも感じます。
脳の手術の時は相手は眠っている状態なので、その間に何が行われているのかは分かっていません。
それ故に恐ろしさもありますので、怖い感じがあります。
ただ内容を踏まえていくと人格を変えることによって、周囲の者達は幸せになっているのでこれはこれでいいんじゃないかなと思いますね。
絶対にあのままだったら、間違いなく病院に来た人は命を落としているか、加害者になっていた可能性は十分に有り得ました。
そして正則以外では人格を変える手術に反対しているほのかですが、母親とどのような決着をつけることになるのか気になるところです。
現状はまだ無理かもしれませんが、患者とかを見ていく中で彼女なりの答えを出すと思いますので、そこに期待したいところですね。
まとめ
これまで「『クズ人間、治療します』全話ネタバレ!最終回・結末も考察!」のテーマでお伝えしてきました。
「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」は人格を変えるような手術は確かに法に引っかかると思います。
ただそれでいらない犠牲がなくなるのであれば、それはそれでありなような気もしますね。
正直な所、悩ましいところではあるなと思いました。
それでは今回は、「『クズ人間、治療します』全話ネタバレ!最終回・結末も考察!」と題してお届けしました。



