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【開栓日誌】ネタバレ!エロシーンの掲載話数や見どころをご紹介!

開栓日誌ネタバレ!エロシーンの掲載話数や見どころをご紹介!
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「開栓日誌」どんな話なのかネタバレして知りたい!
「開栓日誌」エロシーンの掲載話数を知りたい!
「開栓日誌」エロシーンの見どころを知りたい!

本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。

漫画「開栓日誌」は穴の詰まりを解決できる主人公が活躍する物語です。

一体どんなネタバレになるのか、エロシーンの掲載話数はどれくらいなのか、見どころはどうなっているのか、興味がある人はいるんじゃないでしょうか。

よって今回は「開栓日誌」の漫画ネタバレと感想、エロシーンの掲載話数や見どころについて調査してきました♪

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【開栓日誌】ネタバレと感想!

【あらすじ】

俺は穴詰まり解消のスペシャリスト。そう、どんな些細な詰まりも見逃さない!この仕事で一番大事なのは、詰まりの場所を的確に見抜くこと。それは物だけでなく、人にも有効で…!?例えば、女性だって内に秘めた欲望を持っているが、自分でそれを抑え込んでいることが多い。でも、この専門家である俺の手にかかれば、その詰まりを瞬時に見抜き、解き放つことができる!【桃色エンジェル】

引用元:コミックシーモア

ここからは「開栓日誌」の全話ネタバレになりますので、ご注意ください。

 

開栓日誌ネタバレ1話

冬馬はトラブルサポートで働いている男性で、穴に詰まっているものに関しては必ず取り除く事が出来るプロでした。

そして仕事しに出かけ、色んな人達に声をかけられながら、目的の場所へとやってきます。

やってきたのはマンションであり、そこには先輩の拓也の奥さんがいたのです。

洗面台の詰まりをさっさと終わらせると、奥さんが湿布を貼っている光景を見ました。

その様子で何かしらの詰まりがあると感じ取った冬馬は貼ってあげると共にマッサージをする事にしたのです。

奥さんは困惑していたが、冬馬に気圧されて応じると余りの気持ちよさに喘ぎ声を出してしまいます。

更に冬馬はマッサージする箇所を腰から段々下へと向かい、ズボンと下着を脱がしてお尻と秘部に手をかけようとしたのです。

これには流石の奥さんも激怒し、追い返しました。

仕事は出来るのだと思いますが、こんなことをされては怒るのも無理ないでしょう。

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開栓日誌ネタバレ2話

冬馬は奥さんの様子からレスである事に見抜いていて、性欲を詰まらせていると感じていたのです。

実際、奥さんは拓也に対して色目を使って行為しようとせがむも、断られていました。

抑えきれない性欲に奥さんはわざと洗面台を詰まらせ、冬馬を呼び寄せたのです。

冬馬はお仕事は休みでしたがすぐさま駆けつけ、様子を確認すると敢えて詰まらせたことに気づきます。

そして奥さんが欲を抑えきれない様子なのにも感づいたのです。

この前と同じように冬馬は奥さんに対してマッサージをしていき、秘部に関しても奥さんは拒絶しなかったので触って気持ちよくさせていきます。

ここまでされて我慢できなくなった奥さんは冬馬のモノを舐め始めたのです。

奥さんは遂に観念してしまったと言う感じですね。冬馬もこうなることがわかっていたのでしょう。

 

開栓日誌ネタバレ3話

冬馬は奥さんの中で詰まっていたものを吐き出させ、奥さんを満足させます。

奥さんもレスで溜まっていたのもあって、吐き出された事で非常に満足していました。

そんな中で拓也が戻ってきたので、2人は急いで服に着替えて出迎えたのです。

拓也はすぐさまシャワーを浴びに行くと、冬馬は再び奥さんと行為を再開させます。

拓也がシャワーを浴び終える前に行為を終わらせるのでした。

拓也がいるのに行為をするのはどうかと思いますが、シャワーの音で分からないから大丈夫だろうと言う判断からしているので、腹立ちますね。

 

開栓日誌ネタバレ4話

冬馬は拓也の奥さんとの行為を続けていて、その結果これからも治療は必要不可欠であると発覚します。

そして冬馬は同僚の受付嬢である渡辺を狙ってもいました。

ただ渡辺はそう簡単に中々なびきませんでした。

なので冬馬は渡辺が腰かけている座布団の匂いを嗅いだりする変態行為を行い、気を紛らわせていたのです。

後日、奥さんを訪ねるも奥さんは拓也への罪悪感もあって、冬馬の行為の中止を申し込みます。

人の奥さんに手を出すので人格的に最低なのは分かりましたが、今回の行動で最底辺まで評価が下がりましたね。

 

開栓日誌ネタバレ5話

冬馬は渡辺を口説き落とそうとするも全然なびかず、しかも訴訟を起こすと脅されました。

そうまで言われた冬馬は怒って渡辺を壁際まで追い込み、謝罪させようとするが彼女の詰まりの様子に興奮してやめます。

その興奮を抑えるために、別の顧客の女性と行為をして気を紛らわせました。

それから冬馬は拓也の奥さんの元へ行くも、居留守をされてしまっていたのです。

仕方なく冬馬は拓也と飲みに行き、完全に酔っぱらって出来上がってしまった拓也の口から家の暗証番号を喋らせることに成功。

そして暗証番号を使って家へと侵入したのです。

酔っていたとはいえ拓也は冬馬なら大丈夫だろうと教えたのでしょうけど、完全に裏目になった感じですね。

 

開栓日誌ネタバレ6話

冬馬は酒に酔ってしまった拓也を連れて行かないといけないという事で家へと入り込み、拓也をベッドに寝かせます。

そして奥さんと行為を始めました。

奥さんがこれまで無視していたのは、冬馬が言う毒素とかが全部でっち上げではないかと思っていたからです。

対する冬馬は奥さんを静かにさせるために無理矢理キスします。

そして奥さんの秘部に液体を出したのです。

完全にしていることが強姦でしかないので、気分悪いですね。

 

開栓日誌ネタバレ7話

冬馬によって何度も行為をさせられた奥さんはかなり疲弊していました。

しかも裸のままでしたが、拓也から冷たくされてしまいます。

その一方、渡辺が住んでいる家の電灯が幾度も消えたりしていて、その理由が安定器の故障でした。

修理するには2万円かかるとのことです。

一応冬馬は直せるので無償で済むのですが、渡辺はこの前の事があって快く思っていませんでした。

それでも背に腹は代えられないので冬馬に頼むことにしたのですが、何故か渡辺は冬馬と行為をする事になってしまいます。

冬馬も最低ですが拓也も最低ですね、奥さんの様子を見て冷たくするのはいかがなものかと思います。

 

開栓日誌ネタバレ8話

冬馬は1000円分安くしてあげるからやらせてほしいと言ってきたので、渡辺はやむなく同意します。

そして胸を触られたり、モノを舐めたりしますが、直すには渡辺に頼むのが手っ取り早いと言う話以降の展開については渡辺の夢オチでした。

そんな夢を見たのでとにかく自力で電気を直そうとする渡辺ですが、全然直せないので仕方なく冬馬に連絡して協力をお願いします。

やがて冬馬がやってきて、渡辺は万が一に備えてドアを開けた状態にしていましたが、冬馬はぱぱっと修理して帰宅しようとしていました。

このことにあっけにとられつつ、ビールをおごろうと申し出る渡辺。

そのビールを買いに出かけようとした時に冬馬は渡辺の足が疲れていると思い、マッサージを提案して渡辺は了承します。

最初は普通にマッサージをしていく渡辺ですが、次第に足裏からどんどん上へと手を進めていきました。

渡辺も毒牙にかかりそうな感じがありますが、耐えてほしいですね。

 

開栓日誌ネタバレ9話

渡辺のマッサージを行う冬馬は渡辺の怒りっぽい理由は性欲を抑制しているからだと感じます。

そのため、それをよくするために秘部のところまでマッサージを仕掛けていきました。

しかしそのせいで渡辺を怒らせてしまい、冬馬は去ることにしたのです。

そして別の女性と行為をするも、渡辺の性欲を高めるようにはしていたので楽しみにする渡辺。

後日、渡辺は冬馬をどうしてやろうと考えていたが、冬馬は全然動じていないので余計に腹が立ちます。

ただ前の渡辺にマッサージしてもらったことで、体がとても軽いように感じていました。

同時に性欲も高まっていたので、自ら自慰を行います。

これはやばい感じですね。下手すれば拓也の奥さんルートになりそうな気がして怖いです。

 

開栓日誌ネタバレ10話

渡辺は会社に行くと小紅に冬馬のことを聞くも、今は不在でした。

その冬馬は拓也の妻を行為を行っていたのです。

このことを耳にしていた隣に住む女性は帰ってきた拓也に忠告し、拓也は妻を怪しみます。

そして冬馬は依頼人の女性客の元で仕事をするも、その女性は冬馬をこき使いました。

不快に感じた冬馬は女性が寝ている間にトイレで大をします。

それを知らない女性は彼氏と行為を行い、行為後に彼氏はトイレに向かうと大を見て逃げ去りました。

女性は冬馬の仕業だと思い、仕事場へと向かいます。

不快に感じたからと言って、これは最悪ですよ。これほどまで好感度が下がるキャラもそうはいませんね。

 

開栓日誌ネタバレ11話

仕事をしている渡辺に小紅は冬馬の話題を振るも、渡辺は興味ない素振りをして何処かへ行きます。

そのころ、冬馬に大をされる嫌がらせを受けた女性は冬馬を呼びつけ、確認のためにズボンを脱がそうとしました。

冬馬はその場から逃げ出しましたが、一部始終を見ていた渡辺は少し驚きを見せている様子を見せます。

冬馬のマッサージの影響でムラムラが収まる様子がない渡辺は夏季休暇を取りました。

休暇の時に東京へと来て、バーで知り合った男性と行為をするのでした。

渡辺はバーの男性と行為をしましたが、これは冬馬よりはマシという考えからなのでしょう。

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【開栓日誌】最終回の結末は?

「開栓日誌」の最終回の結末は、

  1. 冬馬が欲望のままに生き続ける
  2. 冬馬は警察に捕まる
  3. 渡辺は冬馬によって堕ちる

この3つのうちのどれかの結末を迎える事になると予想します。

それぞれについて深堀してお伝えしていきます♪

 

冬馬が欲望のままに生き続ける

冬馬は理由をつけて、女性と行為をしている様子が見受けられます。

それと並行して仕事もちゃんとできるから、信用されているため、そこに付け入っている感じもありますね。

なのでちゃんと仕事をしているんだから、対価としてこういうことも許されると冬馬は思っているのでしょう。

こういうことをされたら、訴えられてもおかしくありませんが、そこのところも抜かりはないのだと思います。

そのため、最終回の時になっても、このまま欲望のまま生き続けると思いますね。

 

冬馬は警察に捕まる

冬馬は女性の客の元に行き、仕事をするだけじゃなく行為もしています。

時には不快に感じた客に対しては、仕返しとなる行為もしているのです。

正直な話、強姦罪とかに問われてもおかしくないでしょう。

なので冬馬に内心不満がある女性達が結託し、行動を起こすんじゃないかと思います。

最終回では訴えられて、冬馬は警察に逮捕されるんじゃないでしょうか。

 

渡辺は冬馬によって堕ちる

冬馬は大概の女性と行為し、手中に収めているような形になっています。

しかしそんな冬馬も渡辺にご執心ですが、彼女には見向きもされていません。

一応マッサージをして、性欲を高めさせはしましたが、行為をするには至っていない状態です。

ただ渡辺の様子から、いずれは堕ちるんじゃないでしょうか。

なので最終回の時には、渡辺も冬馬と普通に行為をしていることになっていると思います。

 

【開栓日誌】エロシーンの掲載話数や見どころは?

エロシーンの掲載話数と内容

  • 2話:マッサージ・フェ◯
  • 3話:手◯ン・セックス

「開栓日誌」のエロシーンの掲載話数は今のところ、第2話第3話です。

そして「開栓日誌」の見どころは、

  1. 冬馬のテクニック
  2. 同僚の様子
  3. 小紅の仕事

この3つとなりますね。

それぞれについて深堀してお伝えしていきます♪

 

①冬馬のテクニック

冬馬は穴の詰まりを解消してくれているプロです。

そのテクニックはいかんなく発揮されていて、女性の欲の詰まりも解消させています。

これからも冬馬のテクニックが目立っていく展開になっていくと思いますね。

ただ同時に最初からそんなテクニックがあったわけではないでしょう。

ここまでの境地にたどり着くまで、かなりの苦労や努力があった事だと思います。

その能力を身に着けた経緯や己の能力に自覚できた回想シーンもあるので、それも見どころになると思いますね。

 

②同僚の様子

冬馬達が働いているトラブルサポートという会社には、「開栓日誌」の表紙となっている女性が所属しています。

今いる街を田舎と評していて、早く去りたいという様子を見せていました。

ただ表紙を飾っている事からも、何かしらのキーマンになると言えるんじゃないでしょうか。

同時に早く去りたいと言っている事から、今の自分の現状にイライラしていてストレスが溜まっていると言えます。

ひょっとしたら冬馬にストレスと言う名の詰まりを抜いてもらう展開もあるかもしれません。

 

③小紅の仕事

冬馬が所属しているトラブルサポートには小紅と言う女性の従業員がいます。

冬馬が外で活動している事からも、小紅もきっと外で活動しているのではないでしょうか。

主に事務仕事である可能性は否めませんが、それでも時折は外に出る事もあると思います。

そして数少ない名前持ちのキャラクターです。

なので小紅がメインとなる話が出てくるかもしれませんし、どんな仕事をしているかも明らかになるでしょう。

 

開栓日誌を読んだ感想

正直、タイトルを見る限りでは何だこれと思いましたが、読んでみるとなるほどなと理解できましたね。

主人公の技術が本当に凄いなと思いました。

普通だったら女性のしぐさだけで性欲を抑えている事は分からないでしょうし、同性でもわからないでしょう。

それなのに見抜くだけじゃなくて、解決に導くのは凄いと思いますね。

幾ら解決するためとはいえ、完全に不倫しているような感じとなっていますが、バレなければ問題ないと言う感じなのでしょう。

これからもどんどん直していく事になっていくと思います。

そして表紙の女性も同僚として一緒にいますが、どういう風に話に絡んでくるのか気になるところですね。

 

【開栓日誌】登場人物

「開栓日誌」に登場する人物を紹介します。

主要人物は以下の通りです。

 

冬馬(とうま)

本作の主人公でトラブルサポートの職員。

穴の詰まりをよくする事に関しては右に出る者はいない。

 

小紅(こべに)

冬馬と同じ会社で働く職員。

眼鏡をかけている女性である。

 

まとめ

これまで「開栓日誌ネタバレ!エロシーンの掲載話数や見どころをご紹介!」のテーマでお伝えしてきました。

「開栓日誌」は冬馬の技術は凄いなと思いましたね。

女性の様子を見ていただけで、レスである事を見抜いたのですから普通だったら分からないでしょう。

それにその欲も解消してあげたので、全て万事解決と言ったところだと思います。

それでは今回は、「開栓日誌ネタバレ!エロシーンの掲載話数や見どころをご紹介!」と題してお届けしました。