「代理贖罪」のネタバレを知りたい!
「代理贖罪」最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「代理贖罪-俺はアイツの母親に制裁する-」は、学校でいじめられた主人公がいじめていた相手に復讐するため、その母親に手を出す物語です。
今回はそんな「代理贖罪」のネタバレと最終回の結末について調査してきました♪
Contents
『代理贖罪』の作品情報
作品名 | 代理贖罪-俺はアイツの母親に制裁する- |
作者 | DanBi/木村世蘭 |
掲載誌・レーベル | TOPTOON |
ジャンル | 青年漫画 |
巻数 | 29巻 (2025年1月時点) |
こちらの作品は、DMMブックスで独占配信中の作品です。
気になる続きが読めるのも、今のところDMMブックスだけ!
一体どんな結末を迎えるのことになるのか、楽しみに読み進めたいですね!
代理贖罪 あらすじ
斗真は学生時代いじめを受け、その影響で対人恐怖症になるも何とか克服し、普通に会社で働いていました。
そして上司である真美の娘である愛梨はいじめていた張本人であったのです。
なので斗真は復讐するために、真美に手を出そうとしていました。
『代理贖罪』ネタバレ!
【登場人物】
石崎斗真
本作の主人公で昔の名前は高橋優輝。
高校生の頃のいじめのせいで対人恐怖症になるも、何とか克服して普通に会社に勤めていた。
ある日、チーム長の娘が自分をいじめた相手だったので、復讐としてチーム長を襲うようになった。
菅野真美
斗真が働いている会社の社員で、斗真の上司に当たり、彼をいじめていた娘の母親でもある。
そのため、斗真に性的に襲われることになる。
菅野愛梨
真美の娘で斗真をいじめていた張本人でもあり、カフェで働いている。
ここからは「代理贖罪-俺はアイツの母親に制裁する-」の全話ネタバレになりますので、ご注意ください。
代理贖罪ネタバレ1話
斗真は上司の女性を性的に襲っていました。
時は1か月前に遡り、斗真は会社で働いていて上司である菅野真美のチームで働いていたのです。
真美は美しい風貌を持つだけじゃなく、仕事の実力や人柄などで若くして出世した実力者でした。
それに後輩のこともちゃんと可愛がったり、きちんとかつ優しくアドバイスをしたりもする人格者でもあったのです。
なので斗真を始め、男性職員は彼女のことで性的な妄想をするも、真美は人妻でもあるのでそれをしませんでした。
そして斗真は真美と行動をし、娘と合流するという彼女と途中で別れるとある女性に目が行きます。
>>1話を無料で読む
代理贖罪ネタバレ2話
ある女性を見かけた斗真は真美の娘じゃないかと思い、近づこうとするもその女性を見て驚きの表情をします。
その女性は菅野愛梨で間違いなく真美の娘ではありましたが、学生時代に斗真をいじめた張本人でもあったのです。
やっと忘れられたのに、またこうして現れたことに憤りを隠せない斗真は復讐を決意。
そしてその復讐方法として、愛梨が懐いている真美を襲おうと決めたのです。
この作戦を行うためにまず真美からの信頼を完全に得て、襲ってから愛梨を絶望させようとします。
基本信頼は得ているので、斗真は2人きりで一緒に仕事をしていると、真美が自分の体に興味がありそうでしたので触れてはどうかと勧めました。
真美はドキドキしながら恐る恐る筋肉に触れると、思っている以上に良かったのと最近旦那とご無沙汰だったのかときめきます。
それで動揺してコーヒーが入ったコップをこぼし、斗真のスーツを汚してしまったので拭き始めました。
代理贖罪ネタバレ3話
斗真は愛梨が働いているカフェの近くを通って、彼女を見ると改めて過去に受けた仕打ちを思い出し、怒りがぶり返していました。
そして真美との仕事が最終段階になっていて、同時に作戦決行の時でもなっていたのです。
若干の罪悪感を感じつつも斗真はわざと電気を消して彼女に迫り、ズボン越しに自分のモノを彼女の下着越しの秘部に当てます。
そして覚悟を決めると共に真美にキスしたのです。
動揺する彼女をデスクの上に倒し、手を秘部に入れて動かして気持ちよくさせ、快楽を叩き込もうとするもまだ理性がある真美はその手を振り払います。
代理贖罪ネタバレ4話
性的に襲う斗真の手を振り張った真美でしたが、斗真は引き下がらずにボールペンを取り出します。
そして乳首、腹部、秘部に当てていき、真美も抵抗したいのに斗真の責めを受け入れていたのです。
それでもまだ理性があり、これ以上は不味いと感じて帰ろうとするも斗真に阻止されます。
斗真は真美のワイシャツを無理矢理脱がし、スーツのチャックを下げて大きくなったモノを見せつけました。
旦那よりも全然大きかったので、真美は思わず見惚れてしまい、手に持たされても離さずに触っていたのです。
斗真は本番いいかと言い出し、真美は内心では良くないと思いつつも、そうしてほしい自分がいるように感じていました。
>>4話を無料で読む
代理贖罪ネタバレ5話
真美は入れたくないけど、そうして欲しいという思いもあったので、一度だけと許可を出します。
それではお言葉に甘えてと言わんばかりに斗真は彼女の秘部にモノを入れ、腰を振り始めました。
いきなり激しかったので真美は思わず喘ぎ声を出し、胸を触られて感じてもいたのです。
斗真はもっとよくするために自慢の筋肉で入れた状態のままの彼女を持ち上げ、そのまま腰を振ります。
復讐のために真美を抱いている斗真ですが、普通にいい体なのに喜びを感じていたのです。
しかも早いうちに堕ちそうなのもあり、やりがいを感じてもいました。
代理贖罪ネタバレ6話
引き続き真美を性的に襲っている斗真。
しかも斗真は鍛えていて体力があるためか、休むことなく真美を気持ちよくさせていて、真美は完全に快楽に溺れていたのです。
なので真美は完全に斗真のモノに堕ちる寸前でした。
そして斗真もそろそろ我慢の限界なので、中に出すことを告げると真美は抵抗します。
しかし斗真はこのままやろうとしたら、会社を巡回している警備員が近づいて、2人がいる部屋のドアをノックしました。
代理贖罪ネタバレ7話
行為の最中に警備員がドアをノックし始めました。
斗真はバレてはまずいのでモノを抜きつつ、喘ぐ真美の口を手で塞ぎながら何とかしようと焦ります。
愛梨への復讐を終えないまま終わるのかと思っていたところ、警備員は上司からの電話で戻っていったのです。
そして改めて愛梨への復讐を決意すると共に、再び本番を再開させました。
さっきよりもモノが大きくなっていたので、彼女はより喘ぎ声を出していたのです。
>>7話を無料で読む
代理贖罪ネタバレ8話
斗真は性的に襲っている真美に小さい鏡を見せ、感じている自分自身を見せつけます。
完全に感じている顔をしていたので真美は驚きながらも、行為が再開されて気持ちよくされていったのです。
このままでは完全に完堕ちしてしまうと理解し始めたので、終了させるように言います。
斗真はご要望に応えるかのように乳首を弄りつつ、ペースを上げていきました。
ここまで行為をしていくうちに斗真は真美をいじめれば、彼女はより感じやすくなると感じて、ネクタイを外して彼女の口にくわえさせます。
そうしたら彼女の秘部が締まると共に、斗真も気持ちよくなっていきました。
代理贖罪ネタバレ9話
いじめながらも真美との行為を続けていく斗真。
内心では愛梨のことがなければあの真美とこうなるとは思ってもいなかったし、気持ちいいと思っていたのです。
そしてついに限界が来たので、斗真は真美の中に液体を吐き出し、モノを抜くと液体はこぼれていきます。
同時に今回のことで作戦が予定以上に動いていくかもしれないと思っていたのです。
そして愛梨が真美から連絡が来ないので、自分から会社に赴いてきます。
会社に到着して愛梨に会うと共に、斗真にも会いますがどこかで会ったかのような感じを覚えていたのです。
斗真もまた内心でこうしてまた会えるとは感激だと思っていました。
代理贖罪ネタバレ10話
斗真に会った愛梨はあの高橋だと感じていましたが、まだ確証には至っていませんでした。
なので直接聞こうとするも斗真は軽く受け流すと共に、斗真であると口にします。
そして内心で近いうち、また再会することになると思っていたのです。
翌日、真美は会社の自分の部屋で斗真と行為をしたことを思い出します。
同時に体が熱くなって思わず自慰しそうになった時、斗真がやってきて仕事の報告をしつつ、彼女に肩もみをし始めました。
それをされるたびに彼女が感じ始めているのを感じた斗真は行為をしようと言い出し、真美はやめようと言い出した時、別の女性社員が入ってきたので事なきを得ます。
『代理贖罪』最終回・結末を考察!
「代理贖罪-俺はアイツの母親に制裁する-」の最終回の結末は、
- 真美は完全に斗真に堕とされる
- 愛梨に真美の痴態を見せて絶望させる
- 愛梨も性的に堕としていく
この3つのうちのどれかの結末を迎える事になると予想します。
それぞれについて深堀してお伝えしていきます♪
真美は完全に斗真に堕とされる
真美は斗真の復讐のために性的に襲われてしまいました。
一度の行為だけで真美の中で完全に旦那のでは満足できない体になってしまったのです。
なので会社の中でも関わらず、自慰をしそうになっていました。
このことからも斗真は思っている以上に展開が早く進みそうに感じていて、これからもより快楽を叩き込んでいくでしょう。
それで完全に完堕ちするでしょうし、最終的にはもう斗真のセフレみたいになっているんじゃないかと思います。
愛梨に真美の痴態を見せて絶望させる
斗真の最終目標は愛梨を絶望させることです。
なので愛梨が懐いている母親の真美を性的に堕として、その痴態を見せつけることでしょう。
ただ愛梨は斗真が高橋であると感づいている様子があるので、斗真はある程度ペースを上げて動くことだと思います。
そして準備が整ったら真美を使って家に入り、愛梨と真美に対して催眠薬入りの飲み物を渡して眠らせ、愛梨の動きを封じるでしょう。
それから目が覚めた時に真美が自分のセフレみたいになっているのを見せ、絶望させるのではないかと思います。
愛梨も性的に堕としていく
愛梨を絶望させることが最終的な斗真の目的です。
それだけでも十分満足でしょうが、それでもまだ痛めつけたい可能性があります。
真美が完全に行為をする相手としていいので、その血筋を受け継いでいる愛梨も同様だと斗真は感じるでしょう。
なので愛梨に対しても真美と同じように性的に襲い、更なる復讐を果たしていくと思います。
そして最終的に愛梨も真美と同じように完堕ちして、斗真なしじゃ生きていけなくなると思いますね。
『代理贖罪』を読んだ感想
こういう復讐系は、いじめた側に対して復讐をしていくのがベターとなっています。
しかし今回は大切なものを奪う形で復讐するという事で、斗真は真美に手を出しました。
そして斗真は昔の名前が高橋だったことから、今両親は離婚したりしているのでしょう。
更に苗字が代わっていることから、両親の離婚のきっかけは愛梨にいじめられたことが原因なのだと思います。
そのため、そういうことも踏まえて愛梨に復讐しようとしているのでしょう。
真美からすれば完全に巻き添えみたいな感じですが、斗真からすれば口とか態度とか心の中で思っていないものの、娘の教育を怠ったと思っているかもしれません。
まとめ
これまで「『代理贖罪』ネタバレ!最終回・結末まで考察!」のテーマでお伝えしてきました。
「代理贖罪-俺はアイツの母親に制裁する-」は本来ならいじめた本人に復讐するケースがほとんどです。
しかしその母親を狙うというのは意外だったなと言ったところですね。
愛梨は真美を慕っている様子なので、斗真からすれば真美を堕とせば愛梨に一番の絶望させれると踏んだからこそ実行したのでしょう。
それでは今回は、「『代理贖罪』ネタバレ!最終回・結末まで考察!」と題してお届けしました。