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『ギルティホール』漫画ネタバレと感想!最終回の結末まで徹底考察!

ギルティホール漫画ネタバレと感想!女子生徒と行為をする佐々木
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「ギルティホール」どんな話なのかネタバレして知りたい!
「ギルティホール」最終回の結末が気になる!

本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。

漫画「ギルティホール~教え子しか指名できない店~」は主人公がギルティホールと言う設定を使って女子生徒と行為をしつつ、彼女達に向き合う物語です。

一体どんなネタバレ内容となっているのか、最終回の結末が気になる方も多いのではないでしょうか。

よって今回は「ギルティホール」の漫画ネタバレと感想、最終回の結末について調査してきました♪

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『ギルティホール』登場人物

まずは「ギルティホール」に登場する人物を紹介します。

主要人物は以下の通りです。

 

佐々木(ささき)

本作の主人公で教師をしている。

小心者なので、生徒達から舐められている。

 

星野(ほしの)

佐々木のクラスの生徒でギャル風の巨乳美少女。

気が強く、言いたいことをはっきり言うタイプである。

 

『ギルティホール』漫画ネタバレ!

【あらすじ】

お好きな教え子をお選びください…。生徒からは舐められ、残業続きの俺の前に現れたのは、『JKの穴”ギルティホール”』。指名パネルに変わった下駄箱を前に、さすがに夢だと気付いた俺は、冗談で一人の女生徒・星野を指名する。「マジでアタシを指名したのかよ…。この変態教師っ!」真夜中の教室に現れた彼女は悪態をつきながら、恥ずかしそうにこちらを見つめる。「さっさと終わらせるから。我慢するとか無しな。」普段生意気なくせに、こんなエロい顔しやがって…。どうせ夢なんだ、俺の好きなようにしてもいいよな?

引用元:コミックシーモア

ここからは「ギルティホール」の全話ネタバレになりますので、ご注意ください。

 

ギルティホール漫画ネタバレ1話

佐々木は生徒達に進路相談の紙を渡そうとしていたが、皆から舐められていました。

その理由は佐々木が小心者であり、電話で親とかにへこへ事頭を下げている光景を見ていたからでした。

しかも星野と言う女子生徒から佐々木みたいな大人にはなりたくないと言われる始末。

クレーム対応とかをしていて、仕事が出来ずに疲労だけが残り、何故教師になったのかも忘れる程疲弊していたのです。

そんな中放送が流れ、JKの穴(ギルティホール)が始まる事となりました。

そして女子生徒の写真が浮かび上がったので、疲弊していた佐々木は夢に違いないと思ったのか、星野の写真を触ります。

それから教室に向かうとなぜか星野がいて、スカートをめくりあげて行為を迫ってきたのです。

夢だと思っている佐々木は星野と行為を開始しました。

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ギルティホール漫画ネタバレ2話

星野と本番をしようとする佐々木でしたが、それは出来ませんでした。

その理由はオプションによるもので、星野がテストで高得点を叩き出さないと出来ないのです。

そして星野は意識を取り戻すと、ギルティホールの会員証があるのに先程の事を夢幻だと勘違いします。

やがて放課後になると、校内放送が流れて同じ展開になりました。

佐々木は委員長を務める宝条を選び、しかもオプションの内容もこなしていたのです。

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ギルティホール漫画ネタバレ3話

宝条相手に行為をすることになった佐々木だったが、途中で申し訳なくなります。

しかし宝条はお構いなしに最後まで行ったのです。

行為をし終えた後、宝条は親し気な人は本心では何を考えているか分からないと口にします。

対する佐々木はもししくじれば、やり直していけばいいとアドバイス。

やがて佐々木は目を覚ますと、やっと会員証がある事に気づけました。

それから星野の補習を見守っていると、条件がいつの間にか満たしていたのか、新たなオプションが出てきて、逆指名もされるようになったのです。

逆指名をしたのは宝条であり、佐々木が見ているのは夢の世界だから、どんなことをしても大丈夫と言って行為を行います。

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ギルティホール漫画ネタバレ4話

宝条と行為をしていく佐々木だったが、同時に夢なのに自分の好き勝手にできない事に疑問を覚え始めます。

それから佐々木は理事長からの呼び出しを受け、理事長から成績不振の生徒は見捨てるように言いました。

佐々木はその事に反発し、理事長は言い分を受け入れる代わりに補習の時間は仕事に入らないからとくぎを刺します。

そして補習の時間になると、参加していた日向の様子が変わっている事に感づいたのです。

なのでギルティホールのシステムを使って、日向を選択しました。

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ギルティホール漫画ネタバレ5話

日向は選ばれたのもあって、行為をしたいのかと聞くと佐々木はそれがしたいわけじゃないと言い、マッサージを頼みます。

佐々木は日向のマッサージを受けつつ、家庭の事情で自分がなりたいものに慣れないかもしれないという日向の苦悩を知りました。

夢から覚めた佐々木はすぐさま色々調べて、日向を進路相談室へと呼び出したのです。

そしてあまりお金がかからないで、夢をかなえられる可能性がある大学を紹介する佐々木。

日向の進路のために動いたのでいつも以上に疲弊して、家へと帰ってきた佐々木でしたが、突如として会員証が鳴り始めました。

それはある程度サービスを使っている事から、特別なサービスが発生したからでした。

家のチャイムが鳴ったので、ドアを開けるとそこには日向がいたのです。

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ギルティホール漫画ネタバレ6話

ギルティホールの特別なサービスが発生したので、佐々木の家へとやってきた日向。

今回は時間関係なく日向と関われ、本番は3回出来るというオプションになっていました。

日向は自分のために骨を折ってくれた佐々木に感謝していて、彼女なりにお礼がしたかったのです。

そして行為を行い始めました。

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『ギルティホール』最終回の結末は?

「ギルティホール」の最終回の結末は、

  1. ギルティホールは無くなる
  2. 生徒達から信頼される
  3. 佐々木は生き生きと仕事をする

この3つのうちのどれかの結末を迎える事になると予想します。

それぞれについて深堀してお伝えしていきます♪

 

結末①ギルティホールは無くなる

突如として出現したシステムであるギルティホール。

これを使って女子生徒と行為をしたり、彼女達の悩みとか聞いたりしている佐々木。

しかしながら、このギルティホールはいずれは消えてなくなるんじゃないでしょうか。

今は主に行為のために使われている感じであり、全ては佐々木の夢であるという事が発覚しているギルティホール。

恐らく行為のためじゃなく、ちゃんとした教師になるように生まれた佐々木の妄想なのではないでしょうか。

実際、生徒の悩みを聞いたりするの利用しているので、本当はこっちのためにギルティホールが生まれたのだと思います。

時折欲望も混ざっている状態だから、行為自体も可能なのでしょう。

そして佐々木はいずれ最初の話のように舐められている教師ではなく、教師を目指していた頃の生き生きとしたものになるんじゃないかと思います。

佐々木がそうなったと同時にギルティホールと言うシステムは消滅するんじゃないでしょうか。

 

結末②生徒達から信頼される

ギルティホールを使い、日向の悩みを聞いて、解決しようと尽力していた佐々木。

実際、上手くいって日向から指名を得る事が出来たのです。

こういうやり方をしていく事で、最終回になるころには殆どの女子生徒から信頼されるんじゃないでしょうか。

まさに最初の頃とは雲泥の差になってくることでしょう。

そうなる事で生徒の進路を極力叶えるようにしているので親からクレームの数も減る事だと思います。

クレームが減るという事は別のことが出来る時間が増えるので、その時間を仕事を出来る時間や自由時間に当てていく事も可能という事です。

そして自信もついてきて、男子生徒達も馬鹿にする事無く、尊敬していく事になると思いますね。

 

結末③佐々木は生き生きと仕事をする

佐々木は自身の性格のせいで生徒達に舐められてしまい、しまいには教師の仕事を志した理由も忘れてしまったのです。

そしてギルティホールを使い、女子生徒と行為をする事で鬱憤を晴らすような感じのような話になりそうでした。

しかしながらギルティホールを上手く使って、生徒達の悩みを聞いて解決に奮闘する光景も見れるようになりました。

教師と言うのは生徒を導くのが役目なので、生徒達の進路のために奮闘する姿を生徒が見れば、舐められることもなくなるでしょう。

そんな行動を繰り返していくうちに、佐々木が何のために教師になったのかを思い出していくと思います。

そして生徒のために動いていて、教師になった理由を思い出した佐々木は自信を持ち始め、今の職業に誇りをもって生き生きとしながら仕事をすると思いますね。

 

『ギルティホール』漫画を読んだ感想

第1話を読んだ時には、女子生徒に馬鹿にされた教師がギルティホールを利用して、鬱憤晴らしと言わんばかりに女子生徒相手に行為をする話だと思っていました。

しかし話が進んでいくうちに、生徒の悩みを聞いたりし始めたので、流れが変わり始めましたね。

勿論、行為をする事には変わりありませんが、それでも生徒のために動き出したのも事実です。

忙しすぎて、教師になった理由が分からなくなってしまったと言っていましたが、恐らく生徒のために手助けしてあげるんじゃないでしょうか。

実際、忙しい仕事の中で、生徒の進路のために大分骨を折っていたので、間違いないと思います。

これからも生徒のために動いていくんじゃないかと思いますね。

 

まとめ

これまで「『ギルティホール』漫画ネタバレと感想!最終回の結末まで徹底考察!」のテーマでお伝えしてきました。

「ギルティホール~教え子しか指名できない店~」は女子生徒相手に行為するだけじゃなく、進路のために動くシーンもあるには驚きでした。

てっきり、女子生徒を次々と抱いていく感じだと思っていたので、本当にいい意味で騙されましたね。

ここからどういう展開になっていくのか、気になるところです。

それでは今回は、「『ギルティホール』漫画ネタバレと感想!最終回の結末まで徹底考察!」と題してお届けしました。