『今世は喜んで夫をお譲りします』の全話ネタバレを知りたい!
『今世は喜んで夫をお譲りします』の最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
親友に夫を寝取られた主人公が、事故によって小説の中に転生することから始まる物語です。
今回はそんな「今世は喜んで夫をお譲りします」の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『今世は喜んで夫をお譲りします』作品情報
| 作品名 | 今世は喜んで夫をお譲りします |
| 原作 | Rikita |
| 作画 | Young_Da |
| 脚色 | Choubooing/TEN |
| 出版社 | LINE WEBTOON |
| 掲載誌 | LINEマンガ |
原作は、韓国小説です。
あらすじ
主人公は、親友の勝美が妊娠して結婚すると聞いて、喜んでいました。
ですが事態は一変。
勝美の結婚相手はまさかの自分の夫だったのです。
内縁の妻だったため、勝美と籍を入れてしまったのでした。
そこから3年、誰にも会わないように人目を気にして生きていきますが、ある小説を読んで自分の人生を変えようと思うようになっていました。
改名もし、新しく仕事を探そうと思っていた矢先、大きな地震が起きます。
家がくずれるほどの大きな地震で、主人公は死んでしまったのです。
そのはずでしたが、目を覚ましました。
気がつくと、読んでいた小説の中の人物、ウェンスになっていたのです。
『今世は喜んで夫をお譲りします』全話ネタバレ!
ロゼ・ウェンス
主人公が死んでしまったあと転生した姿。小説「罠にかかった伯爵夫人」の登場人物で、没落した伯爵家の一人娘。
黒田 勝美(くろだ かつみ)
主人公の10年来の親友だったのだが、夫を奪った。
中山 賢人(なかやま けんと)
主人公の内縁の夫。勝美と浮気していた。
主人公は転生して幸せになれるのでしょうか?
ここからは、「今世は喜んで夫をお譲りします」のネタバレを含みますのでご注意ください。
ネタバレ1話
主人公は、10年来の親友の勝美に妊娠して結婚することになったと聞かされました。
当然祝いの言葉を伝えますが、結婚式の招待状を見て驚愕します。
新郎の欄に、自分の内縁の夫・賢人の名前があったからです。
賢人は勝美と浮気しており、もうすでに籍を入れたとのことなのでした。
絶望した主人公は、3年間引きこもってしまいます。
その間は自分の記憶が人から消えるように、誰にも見られないように生きていったのです。
そのときに読んだ小説、「罠にかかった伯爵夫人」のウェンスに共感しつつ、自分も人生を変えなければと思わされたのでした。
そして改名もし、新しい仕事を探そうと思ったそのとき、大きな地震が襲います。
主人公は瓦礫があたり、死んでしまったのでした。
そこで記憶は終わったように思えたのですが、なんと意識を取り戻します。
そばにいた人間は、自分のことをウェンスと呼びました。
主人公はロゼ・ウェンスとして、転生していたのです。
ロゼは宿敵だったウェンス家のエリックに惚れてしまい、実家を捨ててウェンス家に嫁いだのでした。
そんなバカなロゼに転生するぐらいなら死んでしまいたかったと言ってしまいます。
そのまままた気を失ってしまったロゼ。
気がつくと裸のエリックが馬乗りになっていました。
ロゼはエリックの浮気現場を目撃し、流産してしまったところなのです。
なのにエリックはロゼの体を求めてきました。
それも妊娠させるため。
ロゼが拒否すると、エリックはロゼの首を絞めながら脅し文句を言ってきたのです。
ロゼがなんでこんな男に惚れこんだのかと、絶望してしまいました。
そしてこんな場所から脱出してやると決意します。
どうやって脱出しようか考えていると、窓の外から声が聞こえてきます。
メイドのドアナが騒いでいて、スマホ、動画などという言葉を発していたのでした。
それをきいたロゼは、ドアナを呼び寄せます。
そして2人で話をし、小説の中に入ったという話をしたのです。
お互いが転生者だと知り、友達になることにしたのでした。
ですがドアナは自分の名前を、黒田 勝美だと言ったのです。
ロゼは夫を寝とった親友と一緒に転生してきていたのでした。
ネタバレ2話
ロゼはドアナに、勝美だったときのことを少し聞いてみます。
そしてあの勝美だということを確信しました。
ロゼは名前を佐藤 星羅と名乗りました。
これは改名後の名前なので、勝美には知りようのなかった事実です。
本当の名前は星乃というのですが、その名前は勝美のせいで捨てなくてはならなくなってしまったのです。
ドアナはロゼと話し、なんとなく星乃と似ていると思っているのでした。
ドアナに小説のことを聞かれますが、根幹の部分は隠しながら話すことにしたロゼ。
そして主人公はウェンス伯爵、エリックでヒロインは自分だと話します。
するとドアナは自分の方が美しいのになぜと思い始めました。
そこへエリックがやってきます。
ドアナはエリックを見て、勝美のときからしていた人のものを欲するときに見せる癖を出してしまっていました。
ドアナは完全にエリックを奪おうとしているのです。
ロゼはこのエリックというクズ男をドアナに押し付け、離婚してどこかに行ってやろうと考えたのでした。
そして離婚後のことも考え、自分で生きていくための術を身につけようと決意します。
家庭教師をお願いし、着々と計画を進めていきました。
一方エリックとドアナは、さっそく浮気をしているようなのです。
ネタバレ3話
家庭教師をつけたいと、ロゼが言っていると聞いたエリックは少し不思議がりながらも許可をします。
そんな中でもドアナといちゃついているのでした。
ドアナは順調と思いつつも、行為には満足していないのです。
一方ロゼは勉強を始めていました。
難しいことばかりで声を上げながらも、現状を理解していきます。
その中でも、皇太子は血も涙もない人物だと言うので、関わるなと教わっていました。
ある夜、馬車を準備したとメイドに呼ばれたロゼ。
エリックへの贈り物をオークションで購入するために出かけることにしていたようなのです。
なぜあんな男に、と思いながらもオークション会場へ向かうロゼ。
小説ではルナの涙という、エリックが欲しがっていたネックレスを手に入れていたのです。
それをエリックに渡したのですが、偽物だとわかって怒りをかってしまったのでした。
そのことをわかりながら、オークションでどう振る舞うか考えるロゼ。
番号札を渡され、座席の番号だと思ったロゼは、すでにそこに座っていた男性にここは自分の席だと話しかけます。
どうやらその番号札は座席ではなかったようで、ロゼは慌ててその男性に謝ろうとしました。
その男性は関わっていけないと言われていた皇太子、アルテウム大公だったのです。
大変なことになるかもと考えたロゼは、丁寧に謝りました。
するとアルテウムは横に座るように言ってきたのです。
波風を立てたくないロゼは言われた場所に座ることにします。
そしてオークションは始まりました。
いくつか商品が出たあと、ルナの涙が出てきます。
アルテウムが高額な金額を提示していたため、ロゼはつい止めてしまったのでした。
ネタバレ4話
ロゼはついおせっかいでルナの涙は偽物なのだとアルテウムに教えてしまいます。
アルテウムにはもしルナの涙が本物だった場合責任をとってもらう、と言われてしまいました。
アルテウムはロゼがウェンス伯爵夫人だということを知っていたのです。
ロゼは自分の体をかけて偽物だと誓う、と宣言してしまったのでした。
アルテウムはロゼの言葉を信じ、何も落札せず出ていってしまったのです。
実はアルテウムとロゼは、幼い頃に会っていたのでした。
ロゼは護衛騎士のセルンになぜ偽物だとわかったか問われると、夢で見たと説明するしかありませんでした。
翌日、ロゼが勉強などしていると、ドアナがあからさまにエリックとの仲を匂わせてきます。
ロゼはそのドアナの表情を見て、勝美だったときもなぜ気づかなかったのかと後悔してしまいます。
実はドアナである勝美は、賢人を奪ったのはいいもののあまりいい結婚ではなかったようなのです。
ドアナとなり、またとないチャンスを得たと考えていたのでした。
そこへ舞踏会への招待状が届きます。
ドアナは自分も行きたい、と言いますが、ロゼは鼻で笑いながらここは貴族だけが入れる場所だから、侍女は無理だと話します。
ドアナはマウントを取られ、悔しい表情を浮かべました。
ネタバレ5話
舞踏会の招待状は、アルテウムから届いたものでした。
小説では関わることがなかった2人。
ルナの涙のこともあって、ロゼを誘ってきたのか、不思議に思います。
実はアルテウムはもうすぐ亡くなってしまうという展開が待っているのです。
それを気にしつつも、社交界の雰囲気を把握するため参加することにしました。
一方ドアナはどうしても舞踏会に行きたいため、ある手立てを考えました。
ドアナはエリックに連れていってもらうことを思いついたのです。
勝手にロゼのドレスやアクセサリーを見ていると、ロゼがやってきました。
エリックとの仲を見せつけ、専属侍女になったと言ってくるドアナ。
ロゼはショックを受けているような演技をするのでした。
ドアナの元を去ったロゼが向かったのは書斎。
そこには書類が散らばっており、そこにアルテウムに罪を着せ、処刑するといったことが書かれていたのです。
そこへエリックが来たため何も知らないふりをしますが、ロゼは内心どうしたらいいのかと混乱していました。
その日の夕食の時間、エリックから旅行に誘われます。
いつもエリックの誕生日のあたりで旅行にでかけていたようなのです。
ロゼはアルテウムから舞踏会に誘われたからと断ると、エリックは明らかに不機嫌そうになりながら、ロゼ宛に招待状が届いたことを不審がるのでした。
ネタバレ6話
なぜ会ったこともないアルテウムがロゼを誘うのだと不審がるので、オークション会場で会ったとロゼは話すことにします。
そしてエリックは一緒に舞踏会に参加することにしたのでした。
ロゼはパーティの日までに、参加者の名前や関係性を把握していました。
顔がわからないのですが、注意人物は2人。
社交界を牛耳っているベラ侯爵夫人と、エリックの母テルシアです。
それを踏まえてどこを攻略していけばいいかまでロゼは考えているのでした。
エリックは自分へのプレゼントよりもロゼがアルテウムへの贈り物を先に準備していたことに腹を立て、不機嫌なままパーティ当日を迎えます。
エスコートもせず、1人で会場に向かってしまいました。
馬車から降りるロゼは、転んでしまいそうになります。
そんなロゼを受け止めてくれたのはアルテウムでした。
自分がエスコートしようかと言ってくれたとき、エリックが戻ってきます。
エリックは明らかにアルテウムに攻撃的な態度です。
ですがアルテウムはまったく動じないどころか、言い返すのでした。
結局ロゼは1人で会場に入ることになります。
周りの人間たちはロゼに対してよく思っていないようなのでした。
ネタバレ7話
自分を悪く言う会話が聞こえてきたため、ロゼは親睦を深めるのは難しいと思います。
それでも何かしないとと思っていると、アルテウムが話しかけてきました。
ルナの涙がなぜ偽物だとわかったのかと聞かれます。
ロゼは作り話をしてことなきを得ようとします。
慌ててその場を去ろうとすると、踊らないかと誘われました。
エリックは他の女と楽しんでいるようなので、アルテウムと踊ることになります。
アルテウムのリードで、なんとか踊ることができたのですが、周りはその様子をバカにしてきました。
そしてエリックは外に連れ出し、自分の気を引こうとしてるんだろうと責め立てます。
そして欲求不満なんだろうと言いながら、抱いてやると言ってきたのです。
思いっきりロゼが拒否すると、最近避けられているとエリックは驚きながら不思議がるのでした。
逃げた先でロゼは、誰かの助けてくれ、という声を聞きます。
そこにいたのはアルテウム。
服に血がついており、アルテウムが殺人をしたのだと思ったのですがどうやら違うようなのです。
アルテウムはモンスターに襲われていた侯爵を助けていたのでした。
するとそこへ人が集まってきます。
アルテウムが侯爵に手を出したのだということになっていたのです。
罠に嵌められてしまっていたのでした。
ロゼは思わず、アルテウムには罪はない、とみんなの前ではっきりと宣言したのです。
ネタバレ8話
ロゼはアルテウムはモンスターに攻撃されている侯爵を助けただけだと釈明します。
なんとかアルテウムに罪を着せたい人たちを、なんとか演技で庇おうとするのです。
先導しているのはプリチェ伯爵。
なんとか事なきを得ますが、確実にロゼも目をつけられてしまったようです。
そのあと、なぜ自分を庇ったのだとアルテウムに聞かれ、ロゼはオークション会場でのことを引き合いに出しました。
命の恩人だからなんでも手伝うと言ってくれるアルテウムに、離婚を手伝ってほしいとロゼは頼みます。
それを聞いたアルテウムはよく決断したと言ってくれました。
ロゼの両親のことも知っており、ロゼを心配していると教えてくれます。
離婚は紙に書くだけだから簡単だなと話すアルテウム。
他にはないのかと聞かれ、ロゼはお金を貸してほしいと頼みました。
それを聞いたアルテウムはつい笑ってしまいます。
そこへ明らかに事後といった様子のエリックがやってきました。
エリックに連れて行かれ、帰ってしまうロゼ。
アルテウムはロゼの言動を少し不思議がるのでした。
『今世は喜んで夫をお譲りします』原作小説の最終回・結末は?
「今世は喜んで夫をお譲りします」の原作小説の結末は、ロゼとアルテウムが結ばれます!
結末までのポイントは、こちらの3つです。
- アルテウムを始末しようとする動き
- エリックとドアナの末路
- ロゼとアルテウムの結末
一つずつ、感想も踏まえながら解説していきます。
アルテウムを始末しようとする動き
物語終盤、アルテウムを始末するための動きがどんどん加速していきます。
すでに序盤からアルテウムは罪を着せられそうになっていました。
それを皮切りに、どんどんアルテウムを排除しようという動きが始まっていくのです。
それは冤罪にとどまらず、毒殺や見せしめ裁判のようなことまで行われていくのでした。
ウェンス家や皇帝派なども交わり、アルテウムはどんどん追い込まれる立場になっていくのです。
それは政治上でのことが主な原因というわけですね。
アルテウムももちろんですが、それに立ち向かうのはロゼも一緒にでした。
ロゼが今までいろいろな手立てで積み上げてきた人脈を活かし、アルテウムを救っていくのです。
このことを考えると、序盤から2人の関係性は助け合うものだったのですね。
アルテウムは始末されそうになりますが、ロゼの協力もあって助かるのでした。
エリックとドアナの末路
ロゼにとって敵である、エリックとドアナはそれぞれ転落する末路を迎えます。
まずはエリックです。
エリックは実の父親、セドリックを殺害し、逮捕されます。
もともとセドリックに虐待を受けていたエリック。
苦しんでいた分、ロゼに強く当たったり女遊びしていたのかもしれません。
同情する部分もあるのですが、ロゼを苦しめてきたのもエリックです。
逮捕されたことにより、完全に転落してしまいます。
そしてドアナです。
ドアナはロゼからエリックを奪い、正妻の座を奪うところまでは良かったのですが、ウェンス家で冷遇されてしまいました。
その中で違法行為をしてしまったことにより、投獄されてしまうのです。
さらにロゼが星乃だったことに気づくという展開もあります。
そうしてドアナも確実に転落してしまうのでした。
ロゼとアルテウムの結末
ロゼとアルテウムは最終的に結ばれます。
皇帝が失脚し、アルテウムは新しい皇帝となります。
ロゼは国の勝利に貢献したとして、その存在を認められました。
終盤、皇帝派の残党たちが苦し紛れなのかロゼを誘拐するという事件が起きてしまいます。
アルテウムは救出に向かうのですが、到着するとロゼが魔物たちを操っていたのでした。
ロゼ自身の力で敵を制圧してしまっていたのです。
この力もあり、アルテウムは皇帝、ロゼは皇后となったのでした。
『今世は喜んで夫をお譲りします』読んだ感想
「今世は喜んで夫をお譲りします」を読んだ感想は、ロゼがどんどん強くなる様がかっこいいというものですね。
星乃であったときは、勝美になにもかも奪われ、3年も引きこもってしまっていましたよね。
奪われてしまった被害者なのに、何もできませんでした。
ロゼとなり、ドアナである勝美と再開したあとは、どんどん強くなっていきましたよね。
自分が幸せに生きるために、自ら行動していく姿がとにかくかっこいいです!
おせっかいで行動してしまうところも可愛らしく、本当に素敵だと思いました。
この小説の中の世界で、ロゼとしてたくましく強く生きていく様がどんどん見たくなりましたね。
アルテウムとどう距離を縮めていくのか、いつ気持ちが変わっていくのかとても気になりますし、楽しみです!
まとめ
これまで”『今世は喜んで夫をお譲りします』全話ネタバレ!原作小説の最終回・結末もご紹介!”のテーマでお伝えしてきました。
自分だけでなく、苦しめられた相手まで一緒に転生してくるという新しい展開から始まったこの作品。
主人公がロゼとして幸せをつかんでいく姿が一番の見どころだと思いますね!
ロゼがどうエリックをドアナに押し付けるのか、気になるところです。
先が気になる方はぜひ「今世は喜んで夫をお譲りします」を読んでみてくださいね。
それでは今回は、”『今世は喜んで夫をお譲りします』全話ネタバレ!原作小説の最終回・結末もご紹介!”と題してお届けしました。


