『モブ用心棒のはずですが』の原作は小説?
『モブ用心棒のはずですが』のネタバレを知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「モブ用心棒のはずですが、年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています」は、イケメンな外交官であるルーカスに振り回されるライラのお話です!
今回はそんな「モブ用心棒のはずですが、年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています」の原作についてやネタバレを紹介していきます♪
Contents
『モブ用心棒のはずですが』原作は小説?
『モブ用心棒のはずですが、年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています』の原作は小説です!
原作小説はムーンライトノベルズで公開されていますが、タイトルが変更されているため、検索の際はお気を付けください。
既に完結済みですが、コミカライズ記念として小話も追加されているようで、ぜひ手に取って見てくださいね!

作品名 | モブ用心棒のはずですが、 年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています |
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作者 | 漫画:矢後ゆう 原作:昆野うみ |
ジャンル | TLマンガ |
出版社 | デジカタ編集部 |
モブ用心棒のはずですが あらすじ
ライラは現在、凄腕外交官として有名なルーカスの用心棒を務めています。
しかし、ルーカスが腹黒で、本性はクズなことを知っているのはライラだけです。
夜になると、ライラを押し倒して性欲処理を相手にしてくるルーカス。
そんなルーカスの本心は?
『モブ用心棒のはずですが』ネタバレ!

登場人物
ライラ
ルーカスの用心棒であり、奴隷として扱われる
戦争に参加していたところを、ルーカスに拾われた?
他の人は知らないルーカスのクズな一面を知っている
ルーカス・ベル
リンドベル帝国の凄腕外交官
美形なため女性人気も高く、アイドルのように扱われる
人懐っこいのは表の顔であり、実は…?
ここからは『モブ用心棒のはずですが、年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
モブ用心棒のはずですがネタバレ1話
ライラは現在、リンドベル帝国の外交官であるルーカスの用心棒として傍にいます。
リンドベル帝国では顔が良く、芸術などにも優れたものが外交官となり、様々な国との交渉に当たります。
中でもルーカスの人気は高く、一瞬で周囲の人を魅了させてしまう話術や仕草を持っているのでした。
今日も他国の女王陛下を誑かし、門外不出と言われていた宝石技術を手に入れる機会をあっさりと手に入れたルーカス。
その日の夜、ライラはルーカスの部屋の護衛を行っていたのですが、2人きりになった途端ルーカスはライラのことを押し倒してきて…?
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モブ用心棒のはずですがネタバレ2話
ライラはルーカスにベッドに押し倒され、強引に抱かれてしまいます。
ルーカスの奴隷であることから、こうしたことも静かに受け入れていたライラ。
ただ、ライラにとってどうしても気になるのは、性欲処理なはずのこの行為もなぜかルーカスはライラを気持ち良くさせようと丁寧に愛撫してくることでした。
征服感を味わいたいのであれば、痛めつければ良いのに。
ライラはそんなことを考えてしまうのでした。
それから少しして、ルーカスが門外不出と呼ばれる宝石技術を女王陛下から手に入れたことを恨まれ、襲われることになりました。
護衛官たちがルーカスを守るために動き出し、ライラも次々と敵を倒していくのでした。
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モブ用心棒のはずですがネタバレ3話
ルーカスは宝石職人たちを連れ、一度自国に帰ることにしました。
しかし、問題なのは宝石職人たちが自分たちの技術を盗もうとしているルーカスを疑っており、帰路でも一切帝国が差し出す食事を受け取らないことでした。
そんな中、ルーカスは彼らの前に現れ、いつものように鮮やかな手口で人の心を惹きつけます。
一方でライラは、職人との話の中でルーカスが戦争を無くしたいと思っていることやかつて戦争で亡くした人がいることを知り、ルーカスの本心が知れた気がするのでした。
その日の夜のこと、雨が降る中、ルーカスのテントの護衛をしていたライラは「寒い」と告げられ、人肌で温めるよう命じられてしまいました。
周囲のテントに声が響いてはいけないと、必死に声を押さえるライラですが…?
>>3話を無料で読む
『モブ用心棒のはずですが』最終回の結末は?
『モブ用心棒のはずですが、年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています』の最終回の結末は、ルーカスとライラが身分を超えて結ばれると予想します!
ここからは最終回を予想するにあたって、
- ライラの立場
- ルーカスの本心
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
ライラの立場
ライラは少し前まで戦争に参加していましたが、現在は用心棒としてルーカスに仕えています。
ライラの強さが認められているのか、刺客に襲われた際も最も近くでルーカスを護衛していますし、ルーカスを夜に見守るのもライラの仕事です。
そんなライラですがルーカスからは奴隷と呼ばれ、周囲には内緒で性処理までさせられています。
ルーカスには逆らえない様子のライラ。
詳しいことは今後明かされることになりそうですが、元は地獄の番犬とも呼ばれるほどの実力者であり、多くの人と戦ってきた過去があるようですね。
ライラの過去については今後明かされるのが楽しみです!
ルーカスの本心
ルーカスはライラを奴隷として傍に起き、時には性処理相手として扱っているようですが…それにしては、セックスの際に優しさがあるように思えます。
もしかしたら、ライラに対して特別な感情がある?
なかなか本心を見せることがないルーカスなので、本心ではライラのことをどう思っているのか凄く気になります!
まとめ
ここまで『モブ用心棒のはずですが』原作は小説?ネタバレして内容もご紹介!について記事にしてきました。
『モブ用心棒のはずですが、年下帝国外交官(アイドル)様の執着(溺愛)に翻弄されています』は、腹黒外交官に好かれたライラのその後が気になるお話でした。
原作小説は既に完結しているようなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
コミカライズ版の続きが販売されるのも楽しみです!
それでは今回は『モブ用心棒のはずですが』原作は小説?ネタバレして内容もご紹介!と題してお届けしました。