『大人のいじめ』の全話ネタバレを知りたい!
『大人のいじめ』の最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「大人のいじめ〜私の教え子を■■たのは〜」は、とあるいじめをきっかけとして起こる復讐物語です。
今回はそんな「大人のいじめ〜私の教え子を■■たのは〜」の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『大人のいじめ』作品情報
| 作品名 | 大人のいじめ〜私の教え子を■■たのは〜 |
| 作画 | 小谷真倫 |
| 原案 | 椎名図々 |
| 出版社 | めちゃコミックオリジナル |
| レーベル | コミックBEAN |
あらすじ
明朝小学校に赴任した、春川きづな。
初めての授業参観の日、保護者たちは明るく元気なきづなを見てこそこそと話していました。
きづなの態度に腹を立てた保護者のリーダー的存在の和泉をはじめ他の保護者たちは、保護者会で何かをしようと企みます。
そしてその保護者会。
嫌味を言われるきづなですが、まったく動じません。
それどころか保護者たちに向かって、とある動画を見せたのでした。
『大人のいじめ』全話ネタバレ!
春川 きづな
明朝小学校に赴任してきて、4年2組の担任。教師をして15年。
美山 光
きづなの教え子。昨年4年2組の担任だった。
きづなはこの学校で、何をしようとしているのでしょうか。
ここからは、「大人のいじめ〜私の教え子を■■たのは〜」のネタバレを含みますのでご注意ください。
ネタバレ1話 新しい担任教師
きづなは明朝小学校に赴任してきて間もない教師です。
今日は初めての授業参観、そしてそのあとに保護者会が行われる日です。
明るく元気に児童たちを教えるきづな。
そんな彼女を見て、保護者たちはこそこそと話をしていました。
明らかにバカにした、悪意のある態度の保護者たち。
授業後、きづなに挨拶をしてきたのはクラスの和泉 太基の母親でした。
SNSのグループに誘う和泉ですが、きづなはさらっとかわしてしまいます。
その態度に、和泉は腹を立ててしまいました。
そして保護者会の時間がやってきました。
保護者たちはきづなを煽るようなことを言ってきます。
辛いことを尋ねられたきづなは、このクラスで去年あったようないじめだとはっきりこたえました。
そして去年クラスの担任だった美山 光がいじめられている動画を映したのです。
ネタバレ2話 美山先生を成長させる会
光は、きづなが若いときに教えていた生徒でした。
不登校だった光を救ったのはきづな。
そして若くて授業をうまく進められなくて困っていたのを助けたのは光だったのでした。
光は教師を志し、努力の末夢を叶えたのです。
ですが光からの連絡が途絶えてしまいました。
しばらくたったある日、死にたいと連絡が来たのです。
きづなはすぐ連絡しますが、光は亡くなってしまいました。
お葬式に参列したきづなは、同期の先生から、光はいじめをうけていたと聞きます。
その夜、知らないアドレスから「ある教師の雑記ブログ」というサイトのURLが送られてきました。
そこにはいじめの様子がたくさん残されていたのです。
動画もあり、光が苦しめられてきたと一瞬でわかったきづな。
そしてきづなは、光を追い詰めた人間を見つけ出し、光への最後の贖罪をしようと決意したのでした。
ネタバレ3話 密室の保護者会
保護者の1人が出て行こうとしますが、教室の扉は開かなくなっていました。
きづなは光を死に追いやった人間を絶対に許さない、と宣言します。
そんな中和泉がその場を収めようとしますが、きづなは和泉に成績を不可と付けました。
他の保護者にも成績をつけながら、光にどんなことをしてきたかを話していきます。
きづなは大人である保護者たちを変える、良いクラスにしましょうと言って扉を開きました。
保護者たちはそそくさと教室を出ていきます。
和泉はきづなを睨みつけていました。
ネタバレ4話 マウントをとりたがる大人・前編
保護者会のあと、集まって話す和泉たち。
自分たちは光の死とは無関係だと言いあいます。
和泉は先に帰ってしまいました。
すると残った他の保護者は、和泉の悪口を言っているのです。
その中の1人、古川は自宅に帰り、夫の弟夫婦のことで悩まされていました。
お金のある弟夫婦にマウントをとられていると思っているのです。
息子から学校でもらったプリントを無くしたからもらって欲しいと言われた古川。
きづなのことに腹立てながら、さきに謝った方が得だと考えます。
さっそく謝りに行きますが、とうぜんきづなは許しません。
その夜きづなが家に帰ると、きづなの家の扉にひどい落書きがされていました。
ネタバレ5話 マウントをとりたがる大人・後編
古川は義弟の嫁のSNSを見て、イライラしていました。
するととあるDMが届きます。
内容は甥っ子が万引きを繰り返していたという垂れ込みでした。
すぐに甥っ子の転校予定の学校にメールしたのです。
数日後、きづなは古川に話しかけます。
光が古川の子供に本を紹介したことが、自分より賢いというマウントだととらえたというのが古川のいじめのきっかけだと話すきづな。
どうやらこれは事実のようです。
そしてきづなは、自分の部屋の落書きが古川の筆跡だという証拠を出しました。
それを警察に言うと脅し、「美山先生に成長してもらう会」などというグループを作った黒幕を問いただしました。
くるみの父親だと話す古川。
きづなは動画の元データをくれるなら、今回は通報しないと言います。
なんとか免れたと思った古川はそのまま帰宅しました。
なぜか夫が怒っています。
古川が、甥っ子である流星が万引きしたとデマを流したと怒っていたのです。
ネタバレ6話 「T」
流星の甥っ子が万引きしているというのはどうやらデマだったようで、古川に送られてきたDMの送り主のアカウントは既に消えていました。
夫は激怒し、離婚すると突きつけます。
その頃、きづなは今回のことを手伝ってくれている同僚、桃李と家でごはんを食べていました。
きづなは光のブログに唯一書かれていたイニシャル、「T」を探していました。
古川の名前は朋子。
ですが古川は「T」ではなかったのでした。
ブログによると、この「T」がすべての黒幕のようなのです。
2人はいじめ動画を見直します。
そして次は、いじめを煽動していたくるみの父親、塚越を暴くことにしました。
ネタバレ7話 悲劇の主人公を演じる大人・前編
塚越は、教材の営業マン。
周りからもいいパパだと言われています。
きづなに対しても怒りを態度に出さず、光の死が保護者にあったと言うなら名誉毀損で訴えるとだけ言ってきたのです。
塚越の妻は弁護士。
いじめに加わったきっかけは娘のくるみだそうなのです。
そんな塚越は、同じダンススクールの保護者と不倫していました。
女性の方は本気なのですが、塚越はそうでもないようなのです。
ダンスレッスン後、くるみを迎えにきた塚越ですがそこへきづながやってきます。
くるみはおばあさんが迎えにきており、代わりに塚越の妻の姿がありました。
海外にいると思っていた妻がいることに、驚きを隠せません。
きづなと塚越の妻、夕子は高校の同級生だったのです。
そして夕子の口から、光のいじめに関わっていたという話がなされたのです。
ネタバレ8話 悲劇の主人公を演じる大人・後編
塚越が光をいじめてしまったのも、自分のせいだと夕子は話します。
すると塚越は泣きながら、1人じゃ限界でそんなことをしてしまったと涙を流しました。
夕子は手を取り、家族をやり直そうと話します。
するとそこへ、塚越の不倫相手が包丁を持って向かってきたのです。
奥さんとは別れると言ったのにと言いながら、塚越を刺してしまいました。
実は、夕子は不倫相手がいるのを知っていながら、あえて怒らせるように仕向けていたのです。
命に別状はなかったのですが、きづなの胸は少し痛んでいたのでした。
『大人のいじめ』最終回・結末は?
「大人のいじめ」の結末は、「T」の存在が明らかになり、きづなは復讐を果たすと思います。
最終回までのポイントは、こちらの3つです。
- 保護者たちを1人ずつ落としていくきづな
- 和泉との戦い
- 「T」の正体
一つずつ、感想を踏まえて考察していきます。
保護者たちを1人ずつ落としていくきづな
きづなは光のいじめに関わってきた保護者を1人ずつ、落としていくと思います。
保護者の中には多くTのつく人物がいるようです。
そのため、1人ずつ暴いていくしかないと思われますね。
黒幕「T」ではなくても、光をいじめたのは事実。
きづなにとっては全員許せる人間ではないのでしょうね。
「T」と思われる人間も、そうでない人間も落としていくのだと思います。
1人ずつ脅しながら、「T」の存在が誰なのかを暴きにいくのではないでしょうか。
和泉との戦い
保護者の中では一番強いであろう、和泉との戦いがかなりキーになってくると思います。
和泉の下の名前は環。
和泉もTのイニシャルを持っているのです。
おそらくきづなも一番疑いをかけているでしょう。
ですが和泉はお金持ちのようですし、簡単にはやられなさそうですね。
性格も悪そうなので、どんな手を使ってでもきづなを潰そうとしてきそうです。
きづなは和泉が「T」であるという疑いが濃厚だと思い、和泉を追い込んでいくと思います。
「T」の正体
「T」の正体は、同僚の桃李なのではないでしょうか。
桃李はもともと光と一緒に働いていた栄養管理士です。
光を勝手に恨み、保護者たちをいじめに誘導していたのではないでしょうか。
きづなが光の復讐をしようとしているのに気がつき、きづなに取り入ったのかもしれないですね。
イニシャルがTだということがかなり怪しさ満点です。
保護者をまとめるには、学校側にいじめの首謀者がいないと難しいような気もしますね。
そのため、黒幕は学校側である桃李だと予想します。
『大人のいじめ』読んだ感想
「大人のいじめ」を読んだ感想は、本当にいじめは最低の行為だな、ということですね。
子供同士のいじめももちろん最低なのですが、大人になっていじめをする、ということが本当に最低だと思いました。
子供を巻き込むかもしれない状態で、そのようなことをすることがありえないですよね。
子供達の模範とならなきゃいけない大人たちが教師をいじめているなんて、本当に最悪です。
光は教師1年目でこのようなことになってしまい、相当絶望したのでしょう。
ずっと教師になることを夢見て、やっと叶えたのに追い込まれてしまった。
そう考えると心が痛いです。
きづなが真実に辿り着き、然るべき復讐を遂げるところが見たいと思いましたね。
まとめ
これまで”『大人のいじめ』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!”のテーマでお伝えしてきました。
子供のいじめよりも、陰湿な感じがする大人のいじめ。
保護者が教師をいじめるなんて、あってはならないことですよね。
きづながどう光への贖罪をしていくのか、ドキドキしてしまいます。
先が気になる方はぜひ「大人のいじめ」を読んでみてくださいね。
それでは今回は、”『大人のいじめ』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!”と題してお届けしました。

