『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』のネタバレを知りたい!
『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』の最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね」は婚約者と義妹に裏切られて殺された主人公のシャルロットが、巻き戻った世界で目を覚ますお話です!
今回はそんな「聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね」のネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』作品情報

作品名 | 聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね? |
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作者 | 作画:坂本鈴 原作:町子 |
ジャンル | 女性マンガ |
掲載誌・レーベル | COMICエトワール |
『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』はブックライブで1話無料で読むことが出来ます。
気になる方はぜひチェックしてみてください!
あらすじ
幼い頃、婚約者のルーカスから聖女になって欲しいと告げられたシャルロット。
シャルロットはそんな幼いころの約束を守って、ずっと聖女としてあり続けるために努力をしていました。
しかし、ある時シャルロットはいわれのない罪を着せられて、ルーカスからは婚約破棄を告げられます。
全ての元凶は義妹であるアイリーンであり、最後には口封じにシャルロットを殺してきて…?
『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』ネタバレ!

登場人物
シャルロット
周囲に聖女と呼ばれるほどの心美しい女性
婚約者のルーカスのために聖女で居続けようと努力する
ルーカス
シャルロットとは幼いころからの婚約者
とある事情からシャルロットに婚約破棄を告げた
アイリーン
シャルロットの義妹で、父親とメイドの間に生まれた子
シャルロットのものを何でも欲しがる
ここからは『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね ネタバレ1話
シャルロットは婚約者のルーカスと幼い頃に約束したことから、聖女でいるために様々な努力をし、我慢も続けていました。
そんな中、シャルロットにとって悩ましい存在なのは父親とメイドの間に生まれたアイリーンという義妹であり、昔からシャルロットのものを何かと欲しがるのでした。
聖女として生きることを決めているシャルロットは、それがどんなに嫌なことだとしても聖女として受け入れることにします。
そうして迎えたあるパーティの日、婚約者であるはずのルーカスはアイリーンをエスコートしており、大勢の前ではシャルロットが横領をし、奴隷商人とも繋がっていると話します。
そんな証言をしたのはアイリーンであり、シャルロットは婚約者に相応しくないとルーカスから婚約破棄を宣言されてしまうのでした。
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聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね ネタバレ2話
シャルロットはアイリーンに殺された後、1か月前に時間が巻き戻った世界で目を覚ましました。
突然のことに混乱しながらも、どうにか以前のように残酷のような死を迎えないように努力しようと考えたシャルロット。
そんなシャルロットは過去にルーカスから横領に関して責められたことを思い出して、屋敷にある資料を確認しました。
すると既に資料は書き換えられており、筆跡がアイリーンのものではないことから他にも屋敷にはアイリーンの協力者がいると気づいたシャルロット。
シャルロットはこの不利な状況から抜け出すためにも味方が欲しいと考え、頭脳明晰だと噂のオズワルト王子を思い浮かべたのでした。
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聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね ネタバレ3話
3話の注目したい人物
オズワルト
国の王位継承者
頭脳に優れるが、争いはあまり好まない人物
アイリーンに先を越されそうになったシャルロットですが、どうにかオズワルト王子とは2人きりの時間を作ることができました。
そして、はっきりと”このままでは殺されるかもしれないから味方になってほしい”と、オズワルト王子に打ち明けるシャルロット。
オズワルト王子は驚いた様子でしたが、横領の偽装がされた書類などを見せると信じてくれました。
シャルロットが告げたこと
- シャルロットを貶めようとしているアイリーンは、シャルロットの婚約者であるルーカスとも繋がっている
→ルーカスは第1王子のエドワードと同じ領地
→エドワードは自己中心的な性格で、国民からも良く思われていない
→ただし、このままいけば次に王位に就くのはエドワード - オズワルトは元々エドワードのことを良く思っていない
→協力して、エドワードではなくオズワルドが王位についてほしい
シャルロットは民のためにも、王に付くのはオズワルトが相応しいと告げて協力をお願いしましたが、オズワルトの表情はあまり良くなく…?
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『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』最終回・結末は?
『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』の最終回の結末は、シャルロットは復讐を達成し、幸せを手に入れることが出来ると予想します!
ここからは最終回を予想するにあたって、
- シャルロットの復讐に関して
- オズワルトとの関係は?
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
シャルロットの復讐に関して
シャルロットは1度目の人生で自分を殺したアイリーンと、アイリーンに協力した婚約者のルーカスのことを許すつもりがありません。
今回は自分の無罪を証明したいと動き出すシャルロット。
ただし、アイリーンは既にシャルロットを貶める準備を進めているみたいですし、シャルロットは巻き戻った世界でやるべきことがたくさんあります。
でも最後にはシャルロットが復讐を果たして、スカッとするような展開を楽しみたいですね!
オズワルトとの関係は?
オズワルトは幼い頃にシャルロットと仲良くしていた人物です。
シャルロットの活躍を陰ながらに見守ってくれていた様子のオズワルト。
今後は味方になって欲しいと思えるのですが…今のところ協力関係になってくれるのかは怪しい部分です。
オズワルトとシャルロットの関係も、今後注目していきたいですね!
まとめ
ここまで『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』ネタバレ!最終回・結末についてご紹介!について記事にしてきました。
『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』は、転生した世界で運命を変えようと努力するシャルロットを応援したくなる内容になっていました。
シャルロットは殺される運命を変えることが出来るのか?
この先も見逃せない展開です!
それでは今回は『聖女と呼ばれていましたが “ざまぁ”しちゃってもいいですわよね』ネタバレ!最終回・結末についてご紹介!と題してお届けしました。