『聖なる乙女と秘めごとを』ネタバレ！最終回の結末までご紹介！

本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。

「聖なる乙女と秘めごとを」は、異世界に来てしまった主人公が戻るためにシスター達に性的指導を行う話です。

今回はそんな「聖なる乙女と秘めごとを」のネタバレと最終回の結末について調査してきました♪

 

『聖なる乙女と秘めごとを』ネタバレ！

ここからは「聖なる乙女と秘めごとを」の全話ネタバレになりますので、ご注意ください。

 

聖なる乙女と秘めごとをネタバレ1話

イツキはR-18の作品のチェックを行っていると四つ花の女神によって、女性しかしない花の都マロアがある異世界に転移されます。

四つ花の女神はある指導を施してくれるなら願いをかなえると言い、イツキは魔王討伐と言った危険なことをせずに済むので快く引き受けました。

やがてツインテールで生真面目そうなローズ、黒髪で控えめな性格そうなルビナ、寝間着姿でだらしない様子のタリア、信仰心が深そうなリリィと4人のシスターがやってきます。

四つ花の女神はそろそろ世代交代のために、聖女としての能力の他にも女性として能力を高めるために性的な指導を行うことを告げました。

まずはリリィに行うことになり、イツキは知識はあっても経験があるわけではありませんでしたが、リリィの覚悟に応えるために引き受けることにします。

皆がいる前でリリィを気持ちよくさせるために行為を行うも上手くいかなかったので、四つ花の女神は唯ひとつの性目録（エロテイカー・ワン）の奇蹟を授けました。

その能力でテクニックを始め、女性の緊張をほぐす必要があるのを改めて気づいたイツキは改めてリリィと行為を行います。

先程と違うイツキのテクニックにリリィは気持ちよくなりました。

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聖なる乙女と秘めごとをネタバレ2話

リリィを気持ちよくさせたイツキは四つ花の女神からステイメンの書という指輪を貰います。

指輪にはある場所でリリィ達に行うことを示してくれる貴重なものでした。

そして四つ花の女神は今回の教育がどれくらいまで続くのか分からないこと、ローズ達にエールを送って姿を消します。

それからイツキ達はイツキがしばらく暮らすための部屋に移動し、お風呂で体を清めたリリィもやってきました。

ただこれかでもリリィみたいなのをされることを踏まえ、タリアは気にしていませんでしたが真面目なローズとかは受け入れられませんでした。

そしてローズ達は去っていき、リリィはイツキの身の回りの世話をすることになりました。

同時にさっきの行為については気を遣ってくれていたのもあり、リリィはイツキが良い人間だと感じていたのです。

そんな中、指輪が光り出してリリィの秘部を舐めるクエストが発動し、イツキは少なくともトラウマにならないようにエロテイカー・ワンを発動。

そしてその知識を使って、リリィを再び気持ちよくさせました。

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聖なる乙女と秘めごとをネタバレ3話

翌日、リリィは神に対する祈りを行っていました。

思わず昨日の事を思い浮かべて赤面してしまうリリィですが、咲いていなかった花が急に咲いていたのに気づきます。

そのことをイツキ達に伝えると、イツキと行為をしたことで奇蹟が強化された可能性が高いとされました。

一先ずこれからも教育がなされることとなりましたが、タリアはこのままだと本番まで行きつくけど、どうするのだろうと考えていたのです。

そしてイツキは部屋へと向かうと、少ししてからルビナが入ってきて、試練を受けさせてほしいと言ってきました。

そうしたら指輪が光り輝き、授乳するように言われ、同時にルビナの胸から母乳が出るようになったのです。

イツキはルビナに説明して許可を取るとエロテイカー・ワンを発動させ、知識を確認してルビナの胸をマッサージして母乳をより出させて痛みを引かせます。

更に続けて授乳を行うことになりました。

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『聖なる乙女と秘めごとを』最終回の結末は？

「聖なる乙女と秘めごとを」の最終回の結末は、

1. 試練の真相が明らかになる
2. 誰かが女神になる
3. イツキは元の世界に帰る
4. イツキは異世界に残る
5. イツキが選ばれたわけ

この5つのうちのどれかの結末を迎える事になると予想します。

それぞれについて深堀してお伝えしていきます♪

 

試練の真相が明らかになる

四つ花の女神は自分の今の地位を別のシスターに譲るつもりでいて、イツキを召喚して性的な指導を行うことになりました。

表向きはそういうことになっていますが、タリアが考えているようにいずれは本番をすることになるんじゃないでしょうか。

シスターは純潔を守っている女性だからこそなれる職業であり、ローズやリリィはシスターという自分の立場に誇りを持っています。

なのでタリアが考えている展開になれば、ルビナはどうかは分かりませんが少なくとも2人は反発することでしょう。

このことは四つ花の女神は分かっていると思いますので、この試練の裏には何かあるんじゃないかと思います。

今言っても反対されるから、イツキの指導によってより女性として成長した話すつもりなのだと思いますね。

それが最終回の時になるんじゃないでしょうか。

 

誰かが女神になる

イツキが異世界に転移されたのは四つ花の女神の後釜を決めるために、リリィ達に女性としての成長を促すための試練を行うためでした。

今のところ、イツキは彼女達に順当に指導を行っている感じに見えます。

この調子で行っていけば、皆女神になれる可能性が十分に出てくるでしょう。

ただ最終的に女神になれるのは1人だけであり、一応女神になるための蹴落としとはないとのことですが、今はなくてもいずれ起こることになるんじゃないかと思いますね。

そして色んなことが起こりながらも、リリィ、ローズ、ルビナ、タリアの中の1人が最終回で女神に選ばれることでしょう。

 

イツキは元の世界に帰る

イツキはリリィ達に指導するために異世界へと転移されました。

ただいずれは元の世界に帰ることになるでしょう。

その時が最終回で新たな女神が選ばれた時ではないかと思います。

先代と言える四つ花の女神からここまで頑張った褒美をもらい、元の世界へと戻ることになるでしょう。

リリィ達に惜しまれながらも、帰ることになると思います。

 

イツキは異世界に残る

イツキは指導を受けて、無事に終わったら褒美をもらって帰ることになります。

ただ指導を受けていくうちに、リリィ達のことを知っていき、次第に親しくなっていくんじゃないでしょうか。

そして今いる国にも愛着が沸いてくると思います。

なので指導が終わって、帰ることになってももしかしたら残ることになるんじゃないでしょうか。

そして最終回ではみんな仲良くして過ごしているんじゃないかと思います。

 

イツキが選ばれたわけ

今回の試練の指導を行う役としてイツキが選ばれ、異世界に転移されることになりました。

ただ指導を行う役だったら誰でもいいような気がしますが、その中でイツキが選ばれたのかが謎です。

なので最終回ではイツキが元の世界に戻る時に、四つ花の女神に理由を聞くんじゃないでしょうか。

今のところの作中のイツキの様子を踏まえると、性格の良さと知識はあるけど行為の経験がないからだと思います。

両方ある場合だと、試練の後で続けて本番に行きそうな感じがありますが、イツキは実技が初めてゆえに彼女達を気遣っていますし、試練が終わってからは手を出していません。

そういう部分があるから、選んだのだと四つ花の女神に聞かされると思いますね。

 

『聖なる乙女と秘めごとを』を読んだ感想

普通の女性じゃなくて、シスターに性的指導を行う展開になるとは思いませんでしたね。

四つ花の女神の口ぶりからだと、女神が子供を宿して出産している様子なので、次なる女神もちゃんとそういうのを学ばないといけないと言うことなのでしょう。

ただタリアは割と興味津々の様子ですが、リリィやローズは真面目なので前座ならともかく、本番となると反発したりすると思いますね。

しかし流れからしても、いずれは本番に移行していく展開になってくることだと思います。

そこいらもイツキが何とか説得していくことになるのでしょう。

最終的には女神が誰かになるのか、明らかになると思いますのでその時が楽しみですね。

 

『聖なる乙女と秘めごとを』作品情報

作品名	聖なる乙女と秘めごとを
作者	うまい/naru/SR
掲載誌・レーベル	ヤンマガweb
ジャンル	青年漫画
話数	16話 （2024年10月時点）

こちらの作品は、ヤンマガweb等で配信中の作品です。

気になる続きが読めるのも、今のところヤンマガweb等だけ！

一体どんな結末を迎えるのことになるのか、楽しみに読み進めたいですね！

 

まとめ

これまで「『聖なる乙女と秘めごとを』ネタバレ！最終回の結末までご紹介！」のテーマでお伝えしてきました。

「聖なる乙女と秘めごとを」はどういう結末を迎えるのか気になりますね。

今のところは行為に関する前座みたいなものばかりですが、最終的に本番プレイをする流れになるはずです。

しかしそれは純潔を守らないといけないシスターにそこまでしていいのか分からないので、どうなっていくのか気になるところです。

それでは今回は、「『聖なる乙女と秘めごとを』ネタバレ！最終回の結末までご紹介！」と題してお届けしました。