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『私が見た未来』2025年7月のネタバレ!作品の見どころについてもご紹介!

『私が見た未来』2025年7月のネタバレ!作品の見どころについてもご紹介!
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『私が見た未来』2025年7月に関するネタバレを知りたい!
『私が見た未来』の見どころが気になる!

本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。

「私が見た未来」は、予知夢を見る作者のたつき諒先生が自身のお話が書かれている作品です。

今回はそんな漫画「私が見た未来」の2025年7月のネタバレや見どころについて紹介していきます♪

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『私が見た未来』作品情報

作品名 私が見た未来
作者 たつみ諒
ジャンル 小説・実用書
出版社 飛鳥新社

『私が見た未来』は未来を予知しているのではないかと、SNSを中心に今話題となっている作品です。

作品は作者のたつき諒先生の実話を元に制作されています!

今回紹介するのは『私が見た未来』完全版の内容であり過去に販売されている『私が見た未来』では2025年7月に関する予知は描かれていないのでお気を付けください!

ちなみに、作品は第1部、第2部と別れています。

第2部の内容は作者の過去作がまとめられており、今回紹介する『私が見た未来』とは違う作品となりますので、こちらもご注意ください。

 

あらすじ

なにげない思いから夢日記を付けるようになった作者。

そんな作者はある日、夢の中の出来事が現実でも起こっていることに気づきます。

誰かが亡くなったり、災害が起きたり…そんなことまで夢日記を思い返してみると、確かに夢の中で見ていたのです。

ただ、そんな夢日記にはまだ現実では起こっていないことがあって…?

 

『私が見た未来』2025年7月のネタバレ!

登場人物

たつき諒

今回のマンガの作者
おかしな夢を見ることが多く、ほとんどを夢日記として残している

作者は時折、自分でも良くわからない夢を見ることがありました。

そういったことは後に現実で起きて、あの夢が予知夢であったことに気づきます。

そうした体験もあって、夜に見た夢を必ず予知夢として残すことにした作者ですが…ある時、恐ろしい夢を見ました。

その夢は大きな津波が巻き起こる夢です。

当時作者は、この夢をマンガにしようとも考えたことがありましたが…描いている途中で恐怖を感じて、描く手を止めてしまったほどです。

夢の内容は多くの人々が津波によって巻き込まれるお話であり、作者もその1人でした。

作者が夢の中で目を覚ました時、時計は5時を指していました。

それでいて、夢の中では見たこともない歩道橋があるのを見た作者。

しかし、その後、作者は駅前に夢で見た歩道橋とやけに似た歩道橋が建設されていることに気づき、恐怖を覚えるのでした。

予知夢に関する漫画の内容はここまでですが、『私が見た未来』の完全版が発表されるときに「本当の大災難は2025年7月にやってくる」というメッセージと共に再販売されます。2025年7月の予言に関しては以下で詳しく紹介します!

 

『私が見た未来』作品の見どころは?

『私が見た未来』の見どころについて、

  1. 表紙に描かれた2011年3月の文字
  2. 2025年7月の予言について
  3. 予言は当たる?

3つのポイントから紹介していきます。

 

表紙に描かれた2011年3月の文字

たつき諒先生が描いた『私が見た未来』が注目されるきっかけになったのは、2011年3月の大震災が起こった後のことです。

漫画の表紙に描かれていた「大災害は2011年3月と描かれた文字」が、2011年3月の大震災の後にネットで注目され始めました。

そもそもたつき諒先生の『私が見た未来』が最初に販売されたのは1999年のことであり、このころから既に2011年の地震を言い当てていたことになります。

そのため、『私が見た未来』に書かれた予言に、注目する読者が増えていくのでした。

 

2025年7月の予言について

2025年の予言が書き足されたのは、当初販売された『私が見た未来』ではなく、完全版として販売された2021年の作品です。

作者のたつき諒先生は、2021年の完全版の販売前に「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という夢を見たのだとインタビューに答えています。

実際に、2011年3月の予言も夢の中で急に降りかかってきた文字によって分かったものだと語っていたので、こちらも気になる部分です。

ちなみに、ネット上で「2025年7月5日」と日付と共に色々な噂が広がっているのは、たつき諒先生がこの夢を見たのが【2021年7月5日4:18】だからだと言います。

元々作品内でも夢日記の日付と現実の日付が同じだった時も多く、そのため、2025年の7月5日を怪しんでいる人が多いようです。

ただし、たつき諒先生は2025年7月という予知夢は見たものの7月5日だとはっきり予言していません。

ここら辺は情報に惑わされないようにしたいですね!

2025年7月に起きるという大災害に関しては、漫画の後の解説ページにて書かれています。大きな津波のきっかけは、フィリピンと日本の中間あたりの海域から起こると言い隕石の落下?噴火?巨大地震?と様々な憶測を呼んでいます。龍のような存在も登場しているといい、気になる部分です!

 

予言は当たる?

最も重要な部分になるかと思いますが、作者のたつき諒先生自身もあくまで解釈に関しては個人に委ねられるものだと説明していました。

そのため、予言に関しては過度に怯えすぎるのも危険です。

ちなみに、たつき諒先生の予言に合わせてSNSでは様々な情報が流れており、中には過度に恐怖を煽るような投稿まであったため、慎重に正しい情報を見極めるのが大切です。

とはいえ、たつき諒先生の『私が見た未来』は普通に読む分でも面白い作品になっていましたので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

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まとめ

ここまで『私が見た未来』2025年7月のネタバレ!作品の見どころについてもご紹介!について記事にしてきました。

『私が見た未来』は今話題になっている作品であり、予言や予知夢などのお話が好きな方にも特におすすめな作品となっています。

また、完全版として販売された『私が見た未来』は、作者の過去作などもまとめて収録されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!

それでは今回は『私が見た未来』2025年7月のネタバレ!作品の見どころについてもご紹介!と題してお届けしました。